鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快晴の雪原

2014-02-10 21:23:49 | 広瀬川

 午前中河原に行ってみたのですが、ありました、ありました、予想以上にありました。 嬉しくなりました。 子どもたちの遊びは健全であった! 親が折角の雪なので子どもを雪原に連れだしたというところなのでしょうか。 まあ何にしても親子が雪と戯れる姿は、見ていて飽きません。 

 何にしてもいい天気でした。快晴そのもの。空気は冷たいですが。

 

 今回の特徴は何だと思いますか? 普通は雪だるまが、それも土のついた黒い雪だるまが多くなるのですが、今回は違っていました。  そうです、かまくら、です。 これだけ雪が降り積もれば、たっぷりの雪がありますので、かまくらも十分に作れます。 

 どれも同じようなものと言えばそうなってしまいますが、まあそこは堪えて見てやってください。 それぞれが力作揃いです。 造ろうと思ったこと、そして造ったこと、そのことがすばらしいことです。 出来栄えはあまり関係ありません。

 雪だるま と かまくら のオンパレードです。

 

          

 

                    

 

           

 雪だるまではないですが、雪を集めて固めて滑り台です。

 

           

 

           

 

           

 

 これは二つ前の雪だるまの行列を反対側から撮ったものです。陰を見ていただきたい。

            

 

 

 舛添さん、よかったですねえ、職が見つかって・・・。 もう全く先が見えない、うだつの上がらない中途半端な絶望的な状態から 突然の降ってわいたような 東京都知事、これも猪瀬さんのお蔭ですね~。 使い物にならない瓢箪から駒、そのものですね。

 皆の者、頭が高い、恐れ多くも 東京都知事にあらされるぞ、ですよ、 もう怖いものなしですよ!! な~んて思うと足もとを掬われてしまうのですね、猪瀬のように。

 それにしても、田母神があんなに票をとるとは、東京都民の教養のなさの表れ、ヘイトスピーチが恥も外聞もなく堂々と街宣するわけです、”人間の屑”(百田尚樹)の輩がいかに多いか、呆れてしまいました。 純白の雪で身も心も洗われることはないのでしょう。


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