鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河原はますます緑濃く、

2016-05-15 21:17:39 | お知らせ

 外に出ると申し分のない快晴。 少し風があり。 家の中で窓を開けていると風が涼しく感じられる。 家族は何ともないというのですが、私にとっては涼しい以上に幾分寒くさえ感じるのです。 異常でしょうか、この寒がりは。

            (午前9時10分頃)

  

                   

 あした団体の総会があります。 司会や説明等を行うために午前中から付け焼刃的ですが勉強をしたり、おまつりの準備(お祭りは9月の下旬です)の手伝いをしたり、それで疲れたので昼寝も少ししたり、夜は「真田丸」を見たり、結局下準備は不十分ですね、認めます。

 

      

    

 ということで?眠くなったし、・・・・・きのうときょうの ”花と蝶” を見てください。

       

 サクランボは食べられません。 上の右側の写真は今日の撮影です。

 以下の写真はきのうの撮影です。 右側の写真は当然蝶ではないし、トンボでもありません。 これが蚊トンボ?でしょうか、かなり大きいものです。

            

 シジミチョウや小さい蝶々なら粘れば何とか写真が撮れるのですが、モンシロチョウとかはゆっくりと花に止まってくれないので撮りにくいのです。

                 

 でも花が咲き、蝶がたくさん飛ぶという光景はいいですね、いかにも今の季節という感じがして。   これも食べられないサクランボ。

           

 きょう午前も分流のカジカガエルが快く迎えてくれました。何度聞いてもカジカガエルの鳴き声は心が癒されるものですね。大事にしないと。


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