鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

時代劇はいい!!

2023-05-14 14:31:27 | 思いつくまま

なんじゃい、きのうカッコいい妄想を書いたら、その後見出し変更かい!?きのうの朝日新聞に載っていました。「岸田首相のインタビュー記事 ”軍事大国”の見出し 指摘後変更」 これは日本政府が「米タイム誌に”表題と中身乖離”」と指摘したからだそうな。強化一方の日米(軍事)同盟もどこまで日本側が本気か分からないのかな、もしかして・・・・。 日米ではなく米日(軍事)同盟というべきなのかも。

 

            

次は東北楽天について。この前も監督等の責任について触れましたが、ここまでひどい状況に陥っても責任論が出てこないというのはいったいどういうことでしょうか?!

 

            

リーグ戦スタートの最初から東北楽天は6位と解説者の誰もが認めていたのであれば、致し方がないとも考えますが(予想通りなので)、開始前の予想では決してそのようなものではなかった。ある解説者は東北楽天はパリーグの目になるかも?!なんてことまで言っていたのですがねえ~。

       

それがもはや堂々のかっての定位置、パリーグでの6位最下位と固定しています。この分ではすっかりとがんじがらめにコンクリートされそうです。目下のところパリーグ一位はオリックスで東北楽天との差は7.0ですか。

             

その東北楽天の勝率は13勝20敗の勝率0.394、3割9分4厘となっています。まあ、実によく勝てません。まあ、よくもここまで負けるものです。その原因はひとえに打線、打撃陣に不審ならぬ不振にあります。

 

投手陣はそこそこ頑張っていると思います。強力な(去年あたりから強力な打線はパリーグではなくてセリーグというべきかなと思っています。)パリーグ打線?に対してそこそこ粘りながら少ない失点で推移していると思います。

          

しかし、問題は打線です。野球は打ってなんぼです。打って得点して勝たなければなりません。いくら投手陣が好投しても、打線が打って得点してくれないければ勝てないのです、それなのに・・・、ああそれなのに、・・・。

 

            

 

これでは投げる方もいやになってくるでしょう。今打つべき策はなにか?!首脳陣の入れ替えです。そして外国人の排除と若手の起用、これでしょう。もう今年の優勝は絶望的でしょう。来年を念頭に置いての打撃陣の改造です。

           

そのためにも東北楽天の首脳陣の責任が追及されなければなりません。しかし、さっぱりその声が上がってこない!?いったいこれはどういうことでしょうか。これも自民政権のように他に適当な変わるべき人がいないからということでしょうか?

 

とにかく、東北楽天の試合は見ていて面白くない!!見ていると気分が悪くなりそう、ストレスが溜まって。何とかしてほしいし、なんとかしようと声を出さないといけないのじゃないでしょうか、この辺で。

          

 

          

 

写真を見てびっくりしましたか? いやあ、久しぶりに見た時代劇、武蔵と小次郎の巌流島の対決、よかったですねえ。迫力もありました。とても1965年の製作とは思えません。昔の人の時代劇にかける情熱はすごいものがあったのでしょうねえ。

宮本武蔵の中村錦之助も、佐々木小次郎の高倉健も格好いい!!大映の映画でした。1965年と言えば昭和40年ですよ。一年浪人中だったか。懐かしい映画俳優たちの姿が浮かびますね。時代劇俳優なるものが大きな力を持っていました。

片岡千恵蔵 市川歌衛門 月形龍之介 東千代乃介(?) 大友竜太郎 大川橋蔵 長谷川一夫 中村錦之助 高倉健 勝新太郎 持っといたはずなのに思い出せません。

写真を使わせてもらいました。ありがとうございました。


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