鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

鮎釣り用の帽子は?

2023-05-27 13:26:53 | 思いつくまま

 きのうの夕方の牛越橋上流右岸の様子です。

  若い胴長軍団、学生かな

 先生らしき人も一人 

  

右岸の半分近くを堰き止めてどうするのか?何の研究をするのでしょうか。水中昆虫の生態を調べる? 数年前にもっと上流域で学生が深みにはまり亡くなった事件がありました。胴長は転ぶと怖いのです。一人でなければいいですが。足元に空気が行ったら浅いところでも立ち上がれなくなります。私は鮎釣りでウエダーを履くことがあるのですが、その時のウエダーは体にぴったりとしたスーパースリムウエダーを履いています。ウエダーというと村田満を思い出しますね。彼はいつもウエダーでした。体を冷やさないように注意していたのでしょうね。

     

今5月27日土曜日午後1時30分前です。NHKFMでは石原裕次郎特集をしています。今度はデュエット特集か。いいですねえ、石原裕次郎、裕ちゃん、ゆっくりじっくり落ち着いてしっとりと聞くことができます。何といっても忙しくないのがいい。言葉の一つ一つがはっきりと発音されているし。

               

 

今の新しい若者たちの音楽は忙しい、まるで早口言葉をいっているような感じもあるし、とにかくついていけません。何を言っているのかわからないのでは覚えようもありません。若者たちの音楽を否定するものでは決してございません。それはそれでいいのです、共存すればいいだけです。

           

 

地元宮城県出身だからというわけではないですが、フランク永井の歌もいいですねえ。心から浸って歌えます。とはいっても、このところ何年もカラオケにはいっていません。なんかさみしいですね。私はカラオケの雰囲気は好きです。熟年の男女、それは言いすぎか高齢者・後期高齢者の男女が昔の歌を歌い合うというのはいいじゃないですか。  

  (分流の一光景)  (カモも日向ぼっこ?)

狭いスペースを利用して簡単なダンス(ジルバやルンバ)やチークダンスをするというのもありじゃないですか。亡くなる前に昔を懐かしんで歌い、若かりし頃に思いをはせるということもあっていいじゃないですか。

             

 

いやあ、きょうは朝から爽やかというか、直接外に出ると日差しが強いくらいです。2階にいると風が入ってきてなんとも爽やかでこのまま昼寝したくなります。ラジオからは裕ちゃんの歌が聞こえてくるし。

  (ダイワ鮎マスターズの帽子)

                 

  (「硬派」という95の竿がありました。私の愛竿でしたが、最上川で私の身代わりとして流されていきました、日本海まで流されただろうと思っています。)

今日の正午は「晴れ」した。手元の資料をみると正午の天気が「晴れ」は18日でした。19日からはずーときのうまで「曇り」でした。雲量も2~3割となっています。

(シマノの帽子はいまいちです。) 

朝6時20分頃かな花火が上がりました、近くの小学校の地域を挙げての体育祭(運動会)を知らせる花火でしょう。2回上がりました。きょうは運動会にはもってこいの天気でしたでしょう。暑すぎたかくらいかも。熱中症の心配が出るくらいか。正午の気温も24.9度でしたから、25度を超える夏日にはなることでしょうね。

  (がまかつは、実は宝物の帽子があるのです。全国大会に出たときのとっておきの帽子です。真っ赤な下地に金色の文字だったかな。どこか奥にしまっています。)

(テクノメッシュの鮎タモが出た頃、 

シミズだったかな、すぐに注文したのです。そしたらサービスで帽子がついてきました。綿でないのがいいです。今はシミズの袋だもも買っていますので、シミズからはタモを2本買っています。)

 (サンラインの鮎の帽子です。これはもらったのか、買ったのか、はっきりしません。

(東レの帽子です。これは購入です。)

(確かこの時東レ製品として今はないですがショートベストも買いました。本当にショートで立ち込み用のベストです。トーナメンター用というのが気に入っています。)

 


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