あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

あっちもこっちも痛いとこばっかり!!

2006-05-23 23:47:30 | ひとりごと
まったく私の慌て者ぶりには、自分でも呆れてしまうくらいで
ついさっきは、足の小指を思いっきりぶっつけて
小さな血豆を作ってしまった…。

痛いのなんのって、しばらくは息が出来ないくらいで
その次は、なんだかむかっ腹がたって、八つ当たりしたくなってしまう!

いつも落ち着きがないからだと言われる私。

ついこの間も、半分しか開けてなかった戸に、思いっきり肩をぶっつけてしまった。
戸が半分しか開いてないのなんて、見たら分かる事なのに
注意力散漫とでも言うのだろうか?

足の太ももにも、どこかにぶつけたであろう青痣がある。

夫に言わせれば、体が場所を取ってるからだと!
確かになぁ~~ 幅が広いとぶつかる確立も高い…うん?

この間は草むしりをしていて、草むしり用の椅子があるのだが
ちゃんと、お尻の下になくて思いっきり後ろにコケてしまった。
誰にも見られてなかったから良いようなもの
通りすがりの人でもいたら、マンガみたいなコケ方に笑われてしまったに違いない!

それにしても、小指の爪が痛い…。

しかも このところ朝晩のヒメの散歩と畑をいろいろと歩き回っている。
私の足は偏平足なのだが、歩き過ぎるとないはずの土踏まずが痛くなってしまう。
ないはずの土踏まずが痛くなるって、思わず笑ってしまいそうだが
娘に言わせれば、土踏まずは体の一番大事なツボがある所なのだそうだ。

よく揉み解しておきなさい!と言われて
足の裏に貼る、樹液シート?
一晩貼ると足の裏から毒素が出て、シートが黒くなるもの。

確かに次の朝には黒ずんでいたが
足の裏がベトベトになってしまい気持ちが悪い
一回こっきりで止めてしまった…って、それじゃダメじゃん^^;


おまけに最近は肩凝りも覚え始め
若い頃には肩凝りなんてなかったのになぁ…。
いくら気持ちだけ若くても駄目なのか。

今日と明日はさなぶり休み、夕方からの雨に
シップを肩に貼って、今日は一日ゆっくりと過ごした。

しかも 明日は、ばぁちゃんのディサービスで
夫も昼勤で誰もいない貴重な私だけのお休み。

久しぶりにプチドライブでもしてこようか? 思案中。


忙しさに紛れて、気がつけば杜若の花が咲いていた。
杜若…ジャーマンアイリスとは異なるものなのだろうか?


杜若(カキツバタ)昔、花の汁で布を染めたので
書き付け花』となり、だんだん 『かきつばた』に変化していったらしい。
燕子花』とも書くようだ…日本の言葉は趣がある。


コメント (16)
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