5連休初日。久々に、チャロ君を旗艦型ホームセンター内の「ドッグ・ラン」に連れだした。ココに彼を連れて来たのは、3ヶ月ぶりのことである。
最初は水玉模様のファンシーなダックスちゃんと、交流を深めていた彼。
だがしかし、集団の中には入って行けないようで、遠巻きにそれを見つめる彼。
結局自分の一番の安らぎの場所である、ハウスのなかに引きこもってしまった・・・嗚呼、なんて引っ込み思案なのだろう。そして同時に彼が、シャイな自分とそっくりであることに気づく。犬が飼い主に似るというのは、やはり真実かもしれない。可愛い奴だ。いとおしい。