3月も終わりに近づき、こちら札幌も、ほぼ春となった。
チャロ君も、「春眠暁を覚えず」といった調子で、うとうとする毎日である。
お気に入りの場所である「セントラルヒーティングのラジエーターと窓の隙間」に入り込み、ぬくぬくと日向ぼっこ☀
のんびり、のほほんと、過ごしている。
そんな彼だが、毛並みがボサつきはじめ、そろそろトリミングの時期となった。
なので、土曜日。
予約していたトリミングショップへと、連れて行った。
春っぽい風情のバンダナを巻いて、「ピカピカの1年生」といった風情に、11歳の彼は若返った。
今回は、耳毛もスッキリと、ショートカットに✂
平穏な日常のすばらしさを、しみじみと感じる、ウィークエンド。
新型コロナウイルス流行の終焉を、心より、願う。