普段食している、コープの安価な納豆。
最近、そのパッケージがリニューアルし、ネーミングもちょっと変わった。
「たれなしおかわり納豆 極小粒」である。
ちなみにお値段も、税込74円と、やや上がったようだ。
安価な納豆ゆえ、丸大豆は「アメリカまたはカナダ産」。
内容量は、従前よりもトータルで15g増えている。
製造者は「北海道はまなす食品(株)」で、従前と変わりなし。
スケスケのヴェールを、慎重かつ丁寧に剥がすと・・・
そこには、小粒な納豆たちが、糸を引きつつ恥ずかしそうに密集していた。
そして、たれである。
妻は、たれ付きのひきわり納豆を買って食べているくせに。
添付のたれ&辛子を使わず、醤油を掛けて食べている。
なので、冷蔵庫のドアポケットには、たれ&辛子が溜まっていく。
そこで私は、それらを消費すべく。
あえて「たれなし納豆」を、なるたけ購入しているのである。
それは我が家における、暗黙のルールなのだ。
そして刻みネギは、やはり納豆にはマスト。
毎朝、妻が刻んでくれる(感謝)
納豆には「ネギ入れる派」と、「ネギ入れない派」が存在すると思うが。
どちらが多数派なんだろう・・・と思いを馳せたのは。
クレヨンしんちゃんのみならず、私もそうだ。
続いて、しっかり泡立つまでかき混ぜるのだが・・・
粒の密着度が均等でなく、強い部分と弱い部分がある。
2~3粒が固まりになって、ほぐれない部分があるのだ。
これは、安価な納豆にありがちな特色というか弱点である。
この、小粒納豆。
粒の表面は固めだが、噛むとやらかい。
とはいえ、白飯と共に、何の不満もなく、いただける。
うむ。これでイイのだ。
んでもって。
数日後に、同じブランドの「中粒」も試してみた。
お値段は「極小粒」同様、税込74円である。
こちらの丸大豆は「カナダ産」オンリー。
粒の大きさの違いが、歴然である
今回の薬味は、妻が「オクラ」を用意してくれた。
たれと辛子を掛け、
泡立つまで混ぜ混ぜする、いつもの儀式。
この「中粒納豆」。
「極小粒」よりも歯ごたえしっかりで、大豆自体の元気感あり◎
加えて、撹拌した時の「分離感」も、良し👏
同じ値段だったら、極小粒よりも、この中粒の方がイイかも。
我が家の冷蔵庫に、ベンチ入り決定です
だんちょうさんは「ネギ入れない派」なんですネ!
私は、結婚してから、妻の嗜好に影響されて「ネギ入れる派」になったのです
最近は、納豆も「期間限定」品など色々出てますよね~。
毎週、スーパーの納豆売場は見逃せません
こんにちは!
納豆食べ比べ美味しくて楽しいですよね!
うちは納豆にネギはいれず
そのまま食べる派です!
嫁さんはなんか色々入れてるけど😅😅
これ見たことあります!
タレ無しは僕は買わないから食べたことがないけど今度だべて見みたいかも。