年末休みの、おうちランチ。
「カルディ」にて購入の「上海焼きそば」を喰うことに。
その実売価格は、12月15日時点で、税込230円だった。
「海老」や「豚肉」を入れて食べるのが、オススメのようだ。
【めん】の製造者は、香川県坂出市の「(株)さぬき麺心」。
【ソース】のそれは、埼玉県羽生市の「アミュード(株)」である。
「お召し上がり方(一人前)」は、👆のとおり。
具材は、冷蔵庫に佇んでいた「シャウエッセン」と「タマネギ」を活用。
👆のように、切り分けた。
内包されていたのは、【めん】と【ソース】。
袋の裏に書かれた指南に従い、まずは麺を茹で、
茹で上がったら、湯切りしてサラダ油大さじ1を絡める。
しかる後に、麺をフライパンで焦げ目が付くまで焼き・・・
別皿に移す。
麺をよけたフライパンをそのまま用いて、具材たちを炒め、
具材に火が通ったら、麺をそこに戻す。
そして【ソース】をLOVE注入し・・・
水気が飛んだら、完成である。
それが出来あがると、鼻腔をくすぐるのは、香ばしい「魚粉のかほり」
実にイイあんばいの「潮味」である◎
その麺は「焼きそば」というよりは、「カップヌードルの平麺」を炒めたような趣き。
それ自体のもっちり感と、焦げ目のパリッと感が、二重人格の「あしゅら男爵」だ。
油入れ過ぎで、若干オイリーになってしまったが・・・
それが「男の料理の醍醐味」だと、ポジティヴに捉えよう。
んまかったっす
12時06分の、防風林。
「ヤマガラ」ちゃんが、ひょっこりと登場。
実にリラックスして、ラブリーな表情である
12時16分。
ヤマガラちゃんは、木の枝をつつき・・・
見事に食材GET
このコは、おおよそ1分間。
この枝で食事を愉しんでいたのでありました(^^)
12時46分。
藪の奥の幹に、「アカゲラ」さんの姿を発見
そして、13時20分。
この冬はじめて、「シマエナガ」ちゃんを見つけたのだが。
いかんせん、止まった場所が、あまりにも遠い・・・(^^;
👆が、その「証拠写真」である
この日のヤマガラちゃんは、サービス精神旺盛。
13時35分にも、私の近くに来てくれた◎
その、ユニクロ的カジュアルファッションが、キレイである
14時14分に、「アカゲラ♀」ちゃんを撮影し。
私は帰路に着いたのでありました。