伊豆 湯ヶ島 Arucana Izu
昼食は島田の「藪蕎麦宮本」。エビのかき揚げと穴子の天ぷらとともに手びき蕎麦のせいろを食す。ついついガツガツと食べてしまう。4ー5しか座敷卓がないので、立て込むと待つことになるが、これまで時間が良かったのかあまり待つことはなかったのだが、今日は蕎麦屋での食事には珍しく、食べ終わるまで一時間ばかり。
沼津で降りて伊豆縦貫道が中央道まで繋がったので大変便利になったのだが、道路工事などがあるせいか交通量が多いせいか、湯ヶ島まで意外に時間がかかる。
Arucana Izuは、これまで5ー6回も来ているが、ここは狩野川のせせらぎに面して部屋があり、部屋づきの露天風呂がある。瀬の音と風の音しか聞こえない。
料理はフレンチだが、野菜が多く、味付けも薄く、結構な皿数を堪能しながら、それほど腹を膨らませることなくいただくことができる。
沼津で降りて伊豆縦貫道が中央道まで繋がったので大変便利になったのだが、道路工事などがあるせいか交通量が多いせいか、湯ヶ島まで意外に時間がかかる。
Arucana Izuは、これまで5ー6回も来ているが、ここは狩野川のせせらぎに面して部屋があり、部屋づきの露天風呂がある。瀬の音と風の音しか聞こえない。
料理はフレンチだが、野菜が多く、味付けも薄く、結構な皿数を堪能しながら、それほど腹を膨らませることなくいただくことができる。