South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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『火星の人 (ハヤカワ文庫SF)』

アンディ・ウィアー、2014、『火星の人 (ハヤカワ文庫SF)』、ハヤカワ書房

久しぶりに睡眠時間を削った読書だった。

偶然の事故で火星に取り残されることになった火星ミッションの一人、マーク・ワトニーの不屈の精神と自立的に限界のある資源を利用する知識による生還までの息をつくことのできないほどのミッションを描く。現実にできるかどうかはわからないけれど、限られた資源を利用してまた、本来の目的とは異なる活用方法を利用(思いつく)して生き延びようとする主人公の楽観性と応用的な知識にうたれるだろう。

知識は、まこと、かくあらねばならない。机上の知識ではなく、それを活用してこそ、知識である。

火星の人 (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー
早川書房

2014-09-22 21:24:21 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『明日は、いずこの空の下』

上橋菜穂子、2014、『明日は、いずこの空の下』、講談社

国際アンデルセン賞受賞の上橋さんの旅のエッセイ。賞の授賞式のYouTubeのURLを教えてもらったので。

https://www.youtube.com/watch?v=8shmNTVaUxc

明日は、いずこの空の下
上橋菜穂子
講談社

2014-09-22 21:19:37 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


海女の磯汁 炊き込み御飯

海女の磯汁 炊き込み御飯(妹が、岩手に旅行したときにお土産に買ってきて届けてくれたもの。「イチゴ煮」とは材料が少し違う。「磯汁」はホタテがメインのようだ)

春菊の白和え
胡瓜とわかめ、しらすの酢の物
伏見唐辛子のグリル(万願寺唐辛子の小振りなもので、万願寺よりも辛口のような気がするが)

朝、奈良の実家を出て赤膚山の元窯(堯三)に行ったが、あいにくお休み。隣の正人窯にいったが、今ひとつということで、京都に出た。昼食は「京林泉」で天ぷらを食べる。JR京都伊勢丹をぶらついて、JR名古屋高島屋でLeviのジーンズを買って帰る。7月末、膝の上で書籍を解体していて、カッターを使ったら手が滑り、購入して数週間のジーンズを切った、というか、カッターの刃がジーンズで止まって、足を切ることがなかった。ジーンズの実用性を実感!というわけで、その補給。くたくたになった洗いざらしのジーンズのは着心地は嫌いではないが、まさかのカッターで切るというようなことでは、新しいしっかりしたジーンズのありがたみがわかった。

2014-09-22 21:05:49 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月21日(日)のつぶやき

iPhone6にからんで考えていること: これまでから現在にかけての状況。元々、Docomoのガラケーのユーザーだった。神戸淡路震災がきっかけだったので、1995念以来、Docomoの携帯をそのまま... bit.ly/Z2ZHbU Sig's View



2014-09-22 04:31:30 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )