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South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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ブロッコリーのクリーソースパスタ、ルッコラとパルメジャーノのサラダ

今日は卒業式。最近恒例、日比野駅前の北京樓で昼飯をたべて、会場のセンチュリーホールにでかける。16時頃に帰宅。

ブロッコリーのクリームソースパスタ：ブロッコリーを小房に分け、すべてを一口に切って塩ゆでする。フードプロセッサーで白ワイン＋牛乳とともに粉砕する。フライパンにオリーブオイル＋にんにく、予め香りを出しておく。鶏もも肉水炊き用を加えて胡椒をかけて両面焼く。ブロッコリーソース＋赤唐辛子を加えてじっくりと煮る。ペンネをアルデンテ前に揚げて、茹で汁少々とともにソースに加えて煮る。仕上げに生クリーム少々。
ルッコラとパルメジャーノのサラダ
2017-03-15 21:01:14 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『南海の金鈴 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ　1781)』

ロバート・ファン・ヒューリック、2006、『南海の金鈴 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ　1781)』、早川書房

広州にやってきた、狄判事、陶倪、喬泰の3人のチーム。狄判事は大理寺卿として、反乱の動きや武后の政治的動き、また、大食（アラブ）世界との関係もふくめて事件を解決する。馬栄は、前作で結ばれた双子の終いと家族を作り6人の子に恵まれてこの物語には登場しない。狄判事シリーズの最後に、喬泰には悲劇的な死が待っていた。終幕で大食のかしらマンスールが狄判事を襲う、判事はかろうじて短刀でマンスールを刺して危機を逃れるのだが、彼が手にした狄家の宝刀「雨龍」が喬泰の胸に刺さり、狄判事は宝刀とともに喬泰を葬る。山賊だった喬泰が狄判事に寄り添うことになったきっかけになったのはこの「雨龍」でもあった。

あと、一冊読み残しているのだけれど、名残惜しい物語だ。著者の小説以外の作品も入手しているので、そちらも読み始めなくちゃ。

南海の金鈴 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ロバート・ファン・ヒューリック
早川書房
2017-03-15 08:15:22 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月14日(火)のつぶやき

2017-03-15 04:21:43 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )