京都上京区「カーサ・ビアンカ」(イタリアン)
今日は、久しぶりに墓参りに行った。四条河原町から祇園下までの歩道は人があふれていたが、東大谷は閑散としていた。午前中のテニスも含めて今日は約25000歩!万歩計を持ち始めて最高の歩数を記録!おかげで夕食はおいしくたっぷりと食べた。
「カーサ・ビアンカ」へは10年以上、時間が空いた。シェフとの最初の出会いはおそらく35年ほど前、京都の有名イタリアンでかれは修行中だった。その後、イタリアでの修行の後、名古屋池下のイタリアンの雇われシェフ、三年間。このとき、なんどもごちそうになった。18年前(神戸震災の年だそうだ)、この地にオーナーシェフとして開店。かれが京都に移ってからも何度かおいしい食事を堪能していたのだが、ここしばらくは年賀状のやり取りだけになっていた。
モッツァレーラ(ではなかったが、名前を失念。しかしよく似たタイプの生チーズ)とフレッシュトマト、ドライトマト
シマアジのカルパッチョ、ボッタルガをのせて
ボッタルガの手打ちパスタ
ブイヤベースのトマトソースバージョン
ビステッカ アッラ フィオレンテイーナ(骨付きロース肉ロースト)
「カーサ・ビアンカ」へは10年以上、時間が空いた。シェフとの最初の出会いはおそらく35年ほど前、京都の有名イタリアンでかれは修行中だった。その後、イタリアでの修行の後、名古屋池下のイタリアンの雇われシェフ、三年間。このとき、なんどもごちそうになった。18年前(神戸震災の年だそうだ)、この地にオーナーシェフとして開店。かれが京都に移ってからも何度かおいしい食事を堪能していたのだが、ここしばらくは年賀状のやり取りだけになっていた。
モッツァレーラ(ではなかったが、名前を失念。しかしよく似たタイプの生チーズ)とフレッシュトマト、ドライトマト
シマアジのカルパッチョ、ボッタルガをのせて
ボッタルガの手打ちパスタ
ブイヤベースのトマトソースバージョン
ビステッカ アッラ フィオレンテイーナ(骨付きロース肉ロースト)
名古屋今池 カッパの茶の間、パロマ
同僚のMK、TIと三人でまずは、つきだしを頼んで、とりまるという若鶏丸ごとの唐揚げ。ハサミで切ってくれる。焼き鳥といっても、ホルモン焼きのようなコンロで自分で焼く。ホルモン炊きというモツとキャベツなど、スープで煮る。仕上げは、残ったスープにラーメンをいれる。
最後は、パロマというたまに行くスナック。午前様で帰って来た。
最後は、パロマというたまに行くスナック。午前様で帰って来た。
4月30日(火)のつぶやき
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