5月22日(金)のつぶやき
Sig Sugito @sig_s新しょうがの炊き込みご飯、アジの開き、小松菜と揚げさんの炊いたん、グリーンピースの卵とじ goo.gl/IF15DE
Sig's Books Diary： モビリティーズ――移動の社会学 作者: ジョン・アーリ,吉原直樹,伊藤嘉高 出版社/メーカー: 作品社 発売日: 2015/02/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1... bit.ly/1Sm3FDq
鶏もも肉のトマトソース煮、キャベツとオリーブのサラダ、砂肝とししとうの洋風煮物
鶏もも肉のトマトソース煮：玉ねぎ・人参の薄切り、カラーピーマンの細切りをニンニクとともにオリーブオイルで炒める。皮目を下に鶏もも肉を加えて、白ワイン＋トマトソースを加え、赤唐辛子、ローリエ、塩胡椒とともに煮込む。
キャベツとオリーブのサラダ：渥美半島から来たキャベツ、一口にちぎって塩もみして絞って水分をすて、レモン汁、グリーンオリーブ、クミン粒、胡椒、フレッシュオリーブオイル、しらすを加えてよくあえる。
砂肝とししとうの洋風煮物：オリーブオイルで砂肝とししとうを炒める。バルサミコ酢、赤唐辛子、燻製オリーブオイル＋燻製醤油であえる。
キャベツとオリーブのサラダ：渥美半島から来たキャベツ、一口にちぎって塩もみして絞って水分をすて、レモン汁、グリーンオリーブ、クミン粒、胡椒、フレッシュオリーブオイル、しらすを加えてよくあえる。
砂肝とししとうの洋風煮物：オリーブオイルで砂肝とししとうを炒める。バルサミコ酢、赤唐辛子、燻製オリーブオイル＋燻製醤油であえる。
新しょうがの炊き込みご飯、アジの開き、小松菜と揚げさんの炊いたん、グリーンピースの卵とじ
新しょうがの炊き込みご飯：新しょうがを千切り、出汁昆布、薄くし醤油とともに炊き込む
アジの開き：対馬産のアジの開きとやら
小松菜と揚げさんの炊いたん：定番
グリーンピースの卵とじ：カツオ出汁とともに
アジの開き：対馬産のアジの開きとやら
小松菜と揚げさんの炊いたん：定番
グリーンピースの卵とじ：カツオ出汁とともに
キノコのパスタ、ルッコラのイタリア風おしたし
キノコのパスタ：ポルチーニ・フンギの乾物を水にもどし、玉ねぎ薄切り、黄ピーマン薄切りとともに炒めて、和牛ハラミの切り身を炒める。塩胡椒、ローリエ、赤唐辛子。フンギの戻し汁と豆乳をくわえてにたて、生パスタ＝リンギーネをあるでんてにゆでてからめ、パルメジャーノのおろしたもの、フレッシュオリーブオイルをかけまわして食する。
ルッコラのイタリア風おしたし：江南の畑から来たルッコラの間引き菜を塩ゆでして、水にさらしてよく絞り、さっくり切って、燻製醤油＋燻製オリーブオイル＋胡椒＋ミックスハーブ＋バルサミコ酢＋おろしたパルメジャーノチーズ＋松の実でよく和える。
ルッコラのイタリア風おしたし：江南の畑から来たルッコラの間引き菜を塩ゆでして、水にさらしてよく絞り、さっくり切って、燻製醤油＋燻製オリーブオイル＋胡椒＋ミックスハーブ＋バルサミコ酢＋おろしたパルメジャーノチーズ＋松の実でよく和える。
5月19日(火)のつぶやき
Chrome に影響するソフトウェアを削除する - Chrome ヘルプ: この週末、ウェブ（Google Chromeをメインに使っている）のリンクをクリックすると、全く違うリンク先がでて、さらに... bit.ly/1FpCn9N Sig's View
取り紛れていた: しばらく、記録が途絶えていた。目標は３日に一回の書き込みだったはずなのに・・・。
bit.ly/1FpHJ4E Sig's View
Sig's Books Diary： 遊楽としての近世天皇即位式 作者: 森田登代子 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房 発売日: 2015/03/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 反知性... bit.ly/1QZtiZe
メカジキのムニエル、ルッコラとグレープフルーツのサラダ blog.goo.ne.jp/sig_s/e/e003d4…
中華風野菜炒め
中華風野菜炒め：ごま油で、生姜、三枚肉を炒め、玉ねぎくし切り、白ネギん斜め切り、敷いたか、グリーンアスパラ、スナップエンドウ、ソラマメ、厚揚げを炒めて、紹興酒と水を加えて、豆鼓、ガラスープの素、ナンプラー少々、薄口醤油で味を整える。日が通ったところで、溶き片栗粉を加えてとろみを付ける。
『セルデンの中国地図 消えた古地図400年の謎を解く (ヒストリカル・スタディーズ)』
ティモシー・ブルック、2015、『セルデンの中国地図 消えた古地図400年の謎を解く (ヒストリカル・スタディーズ)』、太田出版
一枚の地図から、大航海時代のヨーロッパと東アジア・東南アジアとの関係や国際法の諸問題、「テラ・ヌリウス」・自由海域論・閉鎖海域論の議論に至るまで、博覧強記の歴史知識が展開される。くわえて、セルデン、グロティウスから様々な人物が登場して、想像力をふくらませてくれる。この手の本は、なかなか一気読みはままならないが、それでも、読み通したくなってくる。
この著者の『フェルメールの帽子』を積ん読していたのだが、これを機会に読み始めよう。
一枚の地図から、大航海時代のヨーロッパと東アジア・東南アジアとの関係や国際法の諸問題、「テラ・ヌリウス」・自由海域論・閉鎖海域論の議論に至るまで、博覧強記の歴史知識が展開される。くわえて、セルデン、グロティウスから様々な人物が登場して、想像力をふくらませてくれる。この手の本は、なかなか一気読みはままならないが、それでも、読み通したくなってくる。
この著者の『フェルメールの帽子』を積ん読していたのだが、これを機会に読み始めよう。
 | セルデンの中国地図 消えた古地図400年の謎を解く (ヒストリカル・スタディーズ) |
| ティモシー・ブルック | |
| 太田出版 |
 | フェルメールの帽子――作品から読み解くグローバル化の夜明け |
| ティモシー・ブルック | |
| 岩波書店 |
ランプステーキ、ローメインレタスのイタリア風おしたし、生空豆とパルメジャーノチーズの前菜
朝、シネマスコーレに「アラヤシキの人々」というドキュメンタリー映画を見に行った。長野県小谷村の歩いて1時間半かかるという村で共同生活をする人々の一年という触れ込み。残念ながら、テーマの分からない映画であった。
ランプステーキ：あらかじめ塩コショウしておきじっくりと焼いていく。ニンニクと赤唐辛子。途中、一休みしながら。
ローメインレタスのイタリア風おしたし：江南の畑から来たローメインレタスの間引き菜。一口に切って塩ゆでして水分をよく絞ってパルメジャーノチーズ、薫製醤油＋燻製オリーブオイル＋おろしたパルメジャーノチーズ＋胡椒＋イタリアンミックスハーブ＋バルサミコ酢＋松の実、よく和える。
生空豆とパルメジャーノチーズの前菜：春にはフランスで生の空豆とペコリーノチーズを食べる習慣があるそうで、それにならって、薄皮をむいて、パルメジャーノチーズを薄く切って載せて、フレッシュオリーブオイルを掛け回す。苦味があって美味しいぞ！
ランプステーキ：あらかじめ塩コショウしておきじっくりと焼いていく。ニンニクと赤唐辛子。途中、一休みしながら。
ローメインレタスのイタリア風おしたし：江南の畑から来たローメインレタスの間引き菜。一口に切って塩ゆでして水分をよく絞ってパルメジャーノチーズ、薫製醤油＋燻製オリーブオイル＋おろしたパルメジャーノチーズ＋胡椒＋イタリアンミックスハーブ＋バルサミコ酢＋松の実、よく和える。
生空豆とパルメジャーノチーズの前菜：春にはフランスで生の空豆とペコリーノチーズを食べる習慣があるそうで、それにならって、薄皮をむいて、パルメジャーノチーズを薄く切って載せて、フレッシュオリーブオイルを掛け回す。苦味があって美味しいぞ！
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