近所に住むFN、OS、KYほか、TT、他大学のHS、いつもと同じメンバーが持ち寄りパーティ。
私が用意したのはカルパッチョを2種(マグロとヒラメ、別々のドレッシングで)と前夜に作り置いて冷蔵庫で冷やしたラタトイユ、ただし、ゴーヤ入り。
私は、食い気と飲み気で名港花火は見ず。
今日の午後、D社のエアコン掃除の担当者に来てもらって、10年経ってはじめての手入れをした。13時頃から17時頃まで、エアコン2台と浴室乾燥機の作業をしてもらった。
豚しゃぶ:今日の中日新聞日曜版にあったように、白ネギの青身と生姜の茹で汁+日本酒でグラグラと煮ずにしゃぶしゃぶと豚ロース肉を加熱するようにとの指示で、豚しゃぶ肉を用意。冷蔵庫に保存する間、水菜とプチトマト、白髪葱を大皿に盛って、しゃぶしゃぶ肉を戻し、胡麻ダレを好みでかけて食した。
ワカメと溶き卵のスープ:豚しゃぶを湯がいた知るだけを取って、ナンプラー+薄口醤油で味を整え、溶き片栗粉でとろみを付ける。刻んだ塩蔵ワカメを加えて溶き卵。
成城石井のシュウマイ
研究会のあと、本郷と今池で呑んだ。
結構たらふくな日本酒であった。
名古屋本郷「素」(居酒屋)、名古屋今池「やわらぎ」(日本酒バー)
ホシガレイの焼物
ほうれん草と人参のごまあえ:すりごまペースト+濃口醤油+薄口醤油+ごま油。ほうれん草を一口に切って塩ゆで、仕上げ1分ほどで千切りのにんじんをくわえて、茹で上げ、水に晒す。よく水分を絞って、ゴマペーストに加えてよく混ぜる。シラスを加える。
ゴーヤのおしたし:ゴーヤを半分に割って種とワタを取って、数ミリに薄切りしてラップに包み、レンチン2分。水に晒す。よく水分を絞って、鰹節と濃口醤油をかけて供する。
枝豆:塩もみして、レンチン4分
岡本亮輔、2017、『江戸東京の聖地を歩く (ちくま新書)』、筑摩書房
構築主義的アプローチによる、東京東部の聖地を訪ねる。Googleマップで検索しながらあちこち訪ねてみた。このエリアは著者の生まれ育った場所に近いようだが、土地勘のない者にとっては、Googleマップはありがたかった。
2017-07-14 16:18:47 |
読書 |
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鶏唐揚げ:日清のから揚げ粉を使う。鶏もも唐揚げ用+一口に切ったエリンギ+くし切りのタマネギとともに。
トマトとアボカドのサラダ:トマト+アボカド+江南の畑から来た(バジル+ルッコラの間引き菜)+広島レモン汁+フレッシュオリーブオイル+塩胡椒+イタリアンミックスハーブ
麻婆ズッキーニ&茄子:江南の畑から来たズッキーニと茄子を一口にザクッと切る。白ネギ+椎茸+生姜をごま油でよく炒め、豚ミンチをくわえる。紹興酒をくわえて、蓋をして蒸し煮にして火を通す。豆板醤+豆鼓醤+甜面醤+紹興酒+ナンプラーを加える。溶き片栗粉を加えて絡める。塩ゆでした青梗菜とともに供する。
トウモロコシのグリル:革に包まれたトウモロコシ、アルミホイルで包み、グリルでじっくりと焼く。皮を取って一口に筒切りに切って食する。
豚ロースステーキ肉の照り焼き:白ネギ筒切りと共にごま油でじっくりと両面を焼き、濃口醤油+日本酒+本みりんをくわえて水分を飛ばす。
ポテトサラダ:江南の畑から来たジャガイモ、キューリ、タマネギ、ルッコラの間引き菜をつかって。
茄子の煮浸し:茄子にメッシュの切り目を入れてごま油で焼いて、日本酒+カツオ出汁+ナンプラー+薄口醤油で煮て、煮浸しにする。
なめこと豆腐の味噌汁
豚ロースステーキ肉の照り焼き:白ネギ筒切りと共にごま油でじっくりと両面を焼き、濃口醤油+日本酒+本みりんをくわえて水分を飛ばす。
ポテトサラダ:江南の畑から来たジャガイモ、キューリ、タマネギ、ルッコラの間引き菜をつかって。
茄子の煮浸し:茄子にメッシュの切り目を入れてごま油で焼いて、日本酒+カツオ出汁+ナンプラー+薄口醤油で煮て、煮浸しにする。
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