4,5月になると春夏野菜の種蒔きができるようになります。その種蒔きに備えて、秋冬野菜の残渣整理をしつつ畑の畝作りをしています。秋に植えた小松菜などはとうが立って花が咲くようになりました。こうなると収穫することができません。急いで花が咲いた野菜を抜いて耕耘機で耕しました。
花が咲いた小松菜や京菜などを抜いたあと耕耘機で耕す
今はまだ寒いですので雑草はあまり生えません。しかし、6月になる頃猛烈に繁殖するようになります。この畑はたくさんの人数で使っているわけではありませんので、猛暑になると雑草を取る人もほとんどいなくなります。するとますます雑草が繁茂します。これを解決するため、なるべく耕耘機などの機械で早く除草できるように畝の配置を碁盤の目のようにしました。
除草を考えて碁盤の目にようにした畝
さらに、除草に使う耕耘機が畑を縦横無尽に走れるように畝と畝の間をやや広く40cmにしました。このようにすると、耕耘機のローリーを回しながら畝間を自由に走れるため手で除草するよりも効率的に除草できます。
畝と畝の間を約40cmとって耕耘機を走らせる
花が咲いた小松菜や京菜などを抜いたあと耕耘機で耕す
今はまだ寒いですので雑草はあまり生えません。しかし、6月になる頃猛烈に繁殖するようになります。この畑はたくさんの人数で使っているわけではありませんので、猛暑になると雑草を取る人もほとんどいなくなります。するとますます雑草が繁茂します。これを解決するため、なるべく耕耘機などの機械で早く除草できるように畝の配置を碁盤の目のようにしました。
除草を考えて碁盤の目にようにした畝
さらに、除草に使う耕耘機が畑を縦横無尽に走れるように畝と畝の間をやや広く40cmにしました。このようにすると、耕耘機のローリーを回しながら畝間を自由に走れるため手で除草するよりも効率的に除草できます。
畝と畝の間を約40cmとって耕耘機を走らせる
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