東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

何十年ぶりに新しい炊飯器を購入

2024年12月25日 | 田舎暮らし

 婆様が家にいる時は御飯を炊く機会がありませんでした。御飯を食べたい時、婆様に合わせてパックになった御飯を購入して食べていました。しかし、パックになった御飯は今いち美味しい気持ちがしません。焚き上がった時の匂いや熱々感が無いのです。
 婆様が施設に行っていない契機に新しい炊飯器を購入することにしました。昔使った五合炊きの炊飯器がありますがもう使えません。五人分は必要ありません。私専用の炊飯器の購入です。

          新しい炊飯器、無洗米やおこわなどにも対応


 家電売場に行くといろいろなメーカーの炊飯器がありました。迷いましたが我家で永い間使っていた象印にしました。購入後に我家に持ち帰り、開封してマニュアルを読みました。パン発酵にも対応しているので驚きました。ですが、私は無洗米一択です。タイマー時計機能もありますが、朝や夕方に予約して御飯することがあるでしようか?子供や孫が来た時にしか使いそうもありません。今は気ままに御飯を焚いて食べようと思います。

炊飯器が入った包装箱   蓋を開けて容器を見る   マニュアルを読んでみる
  


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田布施町麻郷奥周辺の史跡巡... | トップ | 藍の種を採種 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

田舎暮らし」カテゴリの最新記事