K-Net社労士受験ゼミ 合格ナビゲーション

社会保険労務士試験の合格を目指す方を応援するページ

過去問ベース選択対策・平成19年択一式「労働安全衛生法問10―E」

2008-07-10 06:03:31 | 選択対策
次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。
(平成19年択一式「労働安全衛生法問10―E」の問題です)

☆☆=====================================================☆☆

【 問題 】

事業者は、労働者を本邦外の地域に( A )以上派遣しようとするとき又は
本邦外の地域に( A )以上派遣した労働者を本邦の地域内における業務に
就かせるとき(一時的に就かせるときを除く。)は、当該労働者に対し、所定の
項目のうち( B )が必要であると認める項目について、( B )による
健康診断を行わなければならない。

☆☆=====================================================================☆☆


Bの空欄、ここが択一式の論点になった個所です。
択一式で正誤を判断できるのであれば、容易に空欄を埋めることができるはずです。


☆☆=====================================================================☆☆

【 解答 】です

A:6カ月
B:医師


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国民年金法元-6-E

2008-07-10 06:03:04 | 今日の過去問
今日の過去問は「国民年金法元-6-E」です。

【 問 題 】

生活保護法による生活扶助を受けている期間は保険料の納付が免除
されるが、当該扶助を受けるに至ったときにすでに前納されている
保険料については免除されない。
                            
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 解 説 】

既に納付された保険料や前納された保険料は、免除されません。

 正しい。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする