7月3日の閣議に
「2009年版の青少年白書」が提出されました。
これによると、
2008年の若年無業者(いわゆるニート)の数は前年比2万人増の64万人と
なっています。
年齢層別にみると15~24歳がピーク時と比べ3万人減少しているのに対し、
25~34歳は3万人増加しています。
白書の概要
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h21gaiyoupdf/index_pdf.html
「2009年版の青少年白書」が提出されました。
これによると、
2008年の若年無業者(いわゆるニート)の数は前年比2万人増の64万人と
なっています。
年齢層別にみると15~24歳がピーク時と比べ3万人減少しているのに対し、
25~34歳は3万人増加しています。
白書の概要
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h21gaiyoupdf/index_pdf.html