3月17日に、厚生労働省が「労働経済動向調査(令和4年2月)の結果」を公表しました。
これによると、
令和4年2月1日現在の正社員等労働者過不足判断 D.I.をみると、調査産業計で39ポイント
と、 平成23年8月調査から43期連続して不足超過となっています。
パートタイム労働者過不足判断 D.I.をみると、調査産業計で26ポイントと、平成21年11月
調査から50期連続して不足超過となっています。
詳細は

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/2202/