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昭和56年雇用保険法の記述式

2006-08-16 06:56:24 | 選択対策
とても古いんですが、昭和56年の記述式の問題です。

雇用保険法において「失業」とは、被保険者が( A )し、( B )
の意思及び( C )を有するにもかかわらず、( D )に就くことが
できない状態にあることをいう。( A )とは、被保険者について、
事業主との( E )が終了することをいう。

用語の定義、基本の基本の基本ですよ。
しっかりと、空欄埋まりましたよね。
意外と、こういうところ、難しいことばかりやっていると、頭から
抜けてたり、何てことあるんですよね。

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【記述式問題の解答】

A:離職
B:労働
C:能力
D:職業
E:雇用関係

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