鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

アブラナ科三種

2019年10月02日 12時37分00秒 | 農事




ポットで育てていた白菜を畝に移植したのが、だいたい1ヶ月前で、キャベツは半月前。
種蒔きしたポットも食卓用蚊帳で保護していたので、移植してすぐに防虫ネットを張った。
真ん中の畝の穴は、2週間前ダイコンを蒔くためにビンの底で蒔き床を作った状態。
ベテランからはキャベツには必要だけれど、白菜にトンネルは必要ないと呆れられた。
薬液を一回吹きかければ大丈夫だと言うのだが、こちらは農薬を使わない方針なのでそのままにした。
1ヶ月過ぎたら白菜はネットに着いてしまうほどに窮屈な様子なので、散布はやらないままネットを外した。
青虫だらけの虫食い状態になるのかもしれない。
2週間でダイコンは芽生えて、間引きをいつやるのか、その後はどうしたら良いのかを調べなくてはならない。
これらのアブラナ科の三種類は、毎年うまくいかずモノになったことがない。
今年も周りの人より遅れ気味のスタートだったけれど、食えないことはない程度の出来になるのではないかと期待する。
何しろ月の半分は留守にするので、その間のことは不安というよりスリルに近い。
コメント (4)
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