なんとなく思いたって、
産経の古新聞を、今日整理。
関厚夫氏の連載「次代への名言」をまとめて抜き出す。
オリンピックの写真が並ぶ期間の新聞を
たんたかたんと処分してゆく。
ちなみに、
関厚夫氏の連載では、
「司馬さん、遼(はるか)なり編」は94回でおわり。
いまは、「司馬作品で読む日本史」の「幕末・維新編」が
8月31日までで25回。
司馬遼太郎の小説を読んでない。
そういう私に、ぴったしの連載だなあ。
といっても、切り抜くだけで、まだ未読(笑)。
とりあえず、一か所引用
2012年5月6日「次代への名言」「司馬さん、遼なり編⑥」
「知的で無私で情熱的な持続力をもった面白がりが、
たくさん居れば居るほど、その社会は上等
――といえば語弊があるが――楽しくなる
(司馬遼太郎『街道をゆく・耽羅(たんら)紀行』) 」
夕方、注文してあった新刊2冊が届く。
白川浩司著「遥かなる『文芸春秋』」(小学館)
「佐々淳行の危機の心得 名もなき英雄たちの実話物語」(青萠堂)
産経の古新聞を、今日整理。
関厚夫氏の連載「次代への名言」をまとめて抜き出す。
オリンピックの写真が並ぶ期間の新聞を
たんたかたんと処分してゆく。
ちなみに、
関厚夫氏の連載では、
「司馬さん、遼(はるか)なり編」は94回でおわり。
いまは、「司馬作品で読む日本史」の「幕末・維新編」が
8月31日までで25回。
司馬遼太郎の小説を読んでない。
そういう私に、ぴったしの連載だなあ。
といっても、切り抜くだけで、まだ未読(笑)。
とりあえず、一か所引用
2012年5月6日「次代への名言」「司馬さん、遼なり編⑥」
「知的で無私で情熱的な持続力をもった面白がりが、
たくさん居れば居るほど、その社会は上等
――といえば語弊があるが――楽しくなる
(司馬遼太郎『街道をゆく・耽羅(たんら)紀行』) 」
夕方、注文してあった新刊2冊が届く。
白川浩司著「遥かなる『文芸春秋』」(小学館)
「佐々淳行の危機の心得 名もなき英雄たちの実話物語」(青萠堂)