昨日、筑摩書房「新編柳田國男集」全12巻を注文。
それが、今日とどく。
古本屋さんは
きさらぎ文庫(練馬区石神井町)
新編柳田國男集全12巻
4,000円+送料850円=4,850円
直接、柳田国男を読めばよいのでしょうが、
私には歯が立たない(笑)。
それで新編12巻を買うことにしました。
さあ、今年はこれを読む。
まずは、各巻の解説者は、どなたなのかと気になりました。
第1巻 岡谷公二
第2巻 高藤武馬
第3巻 益田勝実
第4巻 見田宗介
第5巻 宮田 登
第6巻 永川玲二
第7巻 佐竹昭広
第8巻 長谷川四郎
第9巻 高取正男
第10巻 鶴見俊輔
第11巻 杉浦明平
第12巻 佐々木高明
うん。私は
解説がないと読めないタイプ。
本に直接アタックすればよいのでしょうが、
解説という水先案内人とお話しながらだと、
読むのも苦にならない不思議。
むろん、居ながらにして手にする古本と、
そして、その安さが基本(笑)。
それが、今日とどく。
古本屋さんは
きさらぎ文庫(練馬区石神井町)
新編柳田國男集全12巻
4,000円+送料850円=4,850円
直接、柳田国男を読めばよいのでしょうが、
私には歯が立たない(笑)。
それで新編12巻を買うことにしました。
さあ、今年はこれを読む。
まずは、各巻の解説者は、どなたなのかと気になりました。
第1巻 岡谷公二
第2巻 高藤武馬
第3巻 益田勝実
第4巻 見田宗介
第5巻 宮田 登
第6巻 永川玲二
第7巻 佐竹昭広
第8巻 長谷川四郎
第9巻 高取正男
第10巻 鶴見俊輔
第11巻 杉浦明平
第12巻 佐々木高明
うん。私は
解説がないと読めないタイプ。
本に直接アタックすればよいのでしょうが、
解説という水先案内人とお話しながらだと、
読むのも苦にならない不思議。
むろん、居ながらにして手にする古本と、
そして、その安さが基本(笑)。