定本柳田國男集第21巻の「村と学童」を読んでいるところなんです。
ときたまあるのですが、同じ本をもう一冊買いたくなることがある。
今回も、第21巻を古本屋へと注文。
「村と学童」は、学童疎開をしている小学校5~6年生にも読めるように書いているのだそうですが、私にちょうどいい(笑)。
この本のよさを、いちいち、説明するのは、なんとも支離滅裂になりそうで、面倒なので、もう一冊ストックしておくことに、話がまとまらなくなったら、最後には、いつでも、本を手渡せるようにと、人にあげるために用意しておくことに。
もちろん。もらった人が、読む確率は、かぎりなく低いということは、私の経験からも、わかる(笑)。うん。それでも自己満足のためのストック。
ときたまあるのですが、同じ本をもう一冊買いたくなることがある。
今回も、第21巻を古本屋へと注文。
「村と学童」は、学童疎開をしている小学校5~6年生にも読めるように書いているのだそうですが、私にちょうどいい(笑)。
この本のよさを、いちいち、説明するのは、なんとも支離滅裂になりそうで、面倒なので、もう一冊ストックしておくことに、話がまとまらなくなったら、最後には、いつでも、本を手渡せるようにと、人にあげるために用意しておくことに。
もちろん。もらった人が、読む確率は、かぎりなく低いということは、私の経験からも、わかる(笑)。うん。それでも自己満足のためのストック。