和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

仁和寺にある法師、年よる。

2017-02-08 | 地域
「仁和寺にある法師、年よる」
と題して、文を書いてみたいと思った。

この法師は、何歳だったのだろう。
私は、昭和29年3月生まれ。
もう、60歳を過ぎました(笑)。

また、徒然草を読もうと思い。
まだ、徒然草を読まずにいる。
書かないと、読みすすめられず、
漠然と頭の中で飛散してゆくみたいです。
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武蔵野インディアン

2017-02-08 | 書評欄拝見
産経新聞2月8日の文化欄に
「追悼三浦朱門さん」として
菅野昭正氏が文を寄せておられました。

そのなかに
「武蔵野インディアン」を

「戦争中に中学時代を過ごした仲間たちが、
どんなふうに戦後を行きぬいてきたか、
さまざまな人生を活写した小説・・」

とあり、興味を惹く、
いつか、機会があればめくってみたい。

同日の曽野綾子氏の連載
「透明な歳月の光」は
題して「夫の旅立ち」
「何もかも平穏な冬の朝」。
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