ホント、歌うのアニソンばっかりですな。へ、これもか。名曲か、なるほどね。
では、ボクも一曲。ま、前から歌は苦手でしてね。そのへたくそ加減がまたいいって言われて、そんなはずはありませんよね。どうもお聞き苦しくて、失礼しました。
何ですか、「トーマス」にそんな歌があるんですか。「事故は起こるさ」って。次々に事故を起こして大騒ぎ。でも並の事故ではない、死傷者多数ですって。即、会社はつぶれますよ。トップハムハット卿は、なんてお気楽なんでしょうね。
「よそ見していると、事故は起きる」「調子に乗ってやると、バチが当たる」「標識はいくつもあるのに、大事なものを見落として」ってけっこう教訓的じゃないですか。
なになに事故を起こした時は、「いつだって事故は起きるものさ」「おちこまない」「運がないときは、しょうがない」「二度とやらなければいい」など、これまた、教訓的な・・・。
でも、これだけ明るく軽やかに歌われたんじゃ、JR西日本も形無しですね。
それはそうと、また曳舟に出来ましたね、「イトヨ」。エッ!イトヨって皆さん知らないんですか、有名じゃないですか、亀有とかあちこちにあって。そう「イトーヨーカ堂」ですよ。「イトヨ」なんて省略しないって。「ヨーカ堂」ですか。「イトヨ」って言わないのか。自分だけですかね。
「ソツアル」って知ってます?「ソツアル」。あれ!知らないんですか、ほら高校とか中学の卒業記念で作るやつ。そうそう「卒業アルバム」あれって、「卒アル」って言うんですよね。言わない!「卒業アルバム」か。君は「卒アル」、ありがとう今度は、味方がいた。
けっこう省略するってはやっていますよね。一時期、「KY」なんてはやったけど、何の略か分からなかったですよ、最初は。
若い子の省略ってそれなりに「若いな」って感じでいいですけど、「アニソン」なんて響きがいいですよね。ちょっとエロさもあって。「ドラクエ」とか「ポケモン」。ちょっと古いですか。
でも、いい大人が省略語使うとイヤですね、ちゃんと言えよって。「イトヨ」なんて言うなよ。失礼!それは、自分だけでしたね。
では、ボクも一曲。ま、前から歌は苦手でしてね。そのへたくそ加減がまたいいって言われて、そんなはずはありませんよね。どうもお聞き苦しくて、失礼しました。
何ですか、「トーマス」にそんな歌があるんですか。「事故は起こるさ」って。次々に事故を起こして大騒ぎ。でも並の事故ではない、死傷者多数ですって。即、会社はつぶれますよ。トップハムハット卿は、なんてお気楽なんでしょうね。
「よそ見していると、事故は起きる」「調子に乗ってやると、バチが当たる」「標識はいくつもあるのに、大事なものを見落として」ってけっこう教訓的じゃないですか。
なになに事故を起こした時は、「いつだって事故は起きるものさ」「おちこまない」「運がないときは、しょうがない」「二度とやらなければいい」など、これまた、教訓的な・・・。
でも、これだけ明るく軽やかに歌われたんじゃ、JR西日本も形無しですね。
それはそうと、また曳舟に出来ましたね、「イトヨ」。エッ!イトヨって皆さん知らないんですか、有名じゃないですか、亀有とかあちこちにあって。そう「イトーヨーカ堂」ですよ。「イトヨ」なんて省略しないって。「ヨーカ堂」ですか。「イトヨ」って言わないのか。自分だけですかね。
「ソツアル」って知ってます?「ソツアル」。あれ!知らないんですか、ほら高校とか中学の卒業記念で作るやつ。そうそう「卒業アルバム」あれって、「卒アル」って言うんですよね。言わない!「卒業アルバム」か。君は「卒アル」、ありがとう今度は、味方がいた。
けっこう省略するってはやっていますよね。一時期、「KY」なんてはやったけど、何の略か分からなかったですよ、最初は。
若い子の省略ってそれなりに「若いな」って感じでいいですけど、「アニソン」なんて響きがいいですよね。ちょっとエロさもあって。「ドラクエ」とか「ポケモン」。ちょっと古いですか。
でも、いい大人が省略語使うとイヤですね、ちゃんと言えよって。「イトヨ」なんて言うなよ。失礼!それは、自分だけでしたね。