JR西日本の新幹線車内誌「西Navi北陸9月号」が面白かったので、持ち帰ってきました。特集は、「越前がれい」(アカガレイ)で、鮮度を保つ取り組みや料理の紹介など、福井県越前町へ行ってみたくなる内容です。華麗(カレイ)な演奏のアルバムを。
THE THREE SOUNDS (ザ・スリー・サウンズ)
MOODS (BLUE NOTE 1960年録音)
ピアノ・トリオのザ・スリー・サウンズは、1950年代後半から60年代にブルーノート・レーベルなどに多くの録音を残し、人気も高かったグループです。昨今では話題に上ることはほとんどない気がしますが、明るくて楽しさ一杯の演奏を、たまに聴きたくなります。
メンバーは、ジーン・ハリス(p)、アンドリュー・シンプキンス(b)、ビル・ドウディ(ds)。ジーン・ハリスのプレイも好きなのですが、ルディ・ヴァン・ゲルダーの録音とあいまって、アンドリュー・シンプキンスのベースが力強くて印象に残ります。
曲目は次のとおり。
1 Love for Sale (Cole Porter)
2 Thinga Ain't What They Used To Be (Mercer Ellington)
3 On Green Dolphin Street (Bronislau Kaper)
4 Loose Walk (Clifford Brown)
5 Lil Darlin' (Neil Hefti)
6 I'm Beginning To See The Light (Duke Ellington)
7 Tammy's Breeze (Gene Harris)
8 Sandu (Cliffrod Brown)
7の「Tammy's Breeze」は、ジーン・ハリスの自作ですが、後はよく知られた、スタンダード曲やジャズオリジナル曲が選ばれています。
ブルージーでラテンリズムも使った親しめるアルバム。ジーン・ハリス(p)は編曲も含めて多彩なところを披露していて、コール・ポーター作「Love for Sale」は、途中からディジー・ガレスピー作「Manteca」になり賑やかで、シンプキンス(b)のプレイも力強い「On Green Dolphin Street」や、スローテンポでためを効かせた「Lil Darlin'」などと飽きません。話題になるジャケット写真は、当時ラジオのDJをやっていたルース・メイソン(1966年にブルーノート創始者のアルフレッド・ライオンと結婚)です。
一番上に掲げたジャケットは、日本盤(東芝製)のものですが、リバティ社の音符レーベルのレコードも持っています。東芝もよいですが、音の迫力はリバティの方があります。
【新幹線車内誌 西Navi北陸 2021年9月号】
表紙。「越前がれい」の特集です。
鮮度の向上が課題だったようです。以前は、お刺身は猟師さんくらいしか食べれなかったようです。
鮮度とおいしさを保つ「活〆・神経抜き」を行い、大型のものは「越前がれい 極」と名付けて出荷しているそうです。
づく
上段の左から、越前がれいの「薄造り」、「煮つけ」、「唐揚げ」。
干物もかなり人気があるようです。下段は、料理旅館と道の駅にある販売店の紹介。
裏表紙は、「花ごはんと絶景に癒される白馬」と記した長野県白馬村の紹介。花ごはんとは、「食べられる花を使って、信州産の食材を織り交ぜながら作るごはん」のことだそうです。上段は、大出公園からの白馬三山景色。下段は、白馬東急ホテルのコースから前菜の「信州サーモンのテリーヌと茄子のマリネ 花サラダ添え」。
白馬東急ホテルレストランシャモニーのコースから。白馬東急ホテルのホームページ:【公式】白馬 東急ホテル|北アルプスを望む山岳リゾートホテル (tokyuhotels.co.jp)