今日出張先で元勤務先の同僚と会食し、仕事の話になった。
元同僚は現在バーディーの最初の上司(部長)に仕えているが、部長の人徳のおかげで、部内の雰囲気はすこぶる良好とのこと。なお、給料も手取りで50万円ということで、東京のイソ弁とほぼ同水準で不満はないはず。
だが、サラリーマンならではの悩みも多い。中でも、漠たる先行きの不安が最大のもの。定年までこの会社が存続しているのか、存続していたとしても、定年後も年金で暮らしていけるのか・・・。定年のない自由業がうらやましいというのだ。
元同僚は現在バーディーの最初の上司(部長)に仕えているが、部長の人徳のおかげで、部内の雰囲気はすこぶる良好とのこと。なお、給料も手取りで50万円ということで、東京のイソ弁とほぼ同水準で不満はないはず。
だが、サラリーマンならではの悩みも多い。中でも、漠たる先行きの不安が最大のもの。定年までこの会社が存続しているのか、存続していたとしても、定年後も年金で暮らしていけるのか・・・。定年のない自由業がうらやましいというのだ。