バーディーがお世話になっている法律事務所には、飛び込みのお客さんはまず来ない。殆どがどこかの紹介である。因みに、都市型公設事務所でも、大抵のお客さんは、区役所はじめどこかからの紹介のはずである。
そこで思ったのは、飛び込みのお客さんを常に受け入れていたかつての会社とのギャップである。「安心感」が全く違うのだ。
「開かれた」金融機関の場合、飛び込みのお客さんの中には、いきなり怒鳴り散らす人もいないではない。だから、応接には常に監視カメラが設置されており、警察官立寄所に指定されている。私も、関西で営業していたころは、時々怖い思いをしたものだ。
飛び込みのお客さんを受け入れても大丈夫なのは、それなりに規模の大きい法律事務所ということになるのだろう。
そこで思ったのは、飛び込みのお客さんを常に受け入れていたかつての会社とのギャップである。「安心感」が全く違うのだ。
「開かれた」金融機関の場合、飛び込みのお客さんの中には、いきなり怒鳴り散らす人もいないではない。だから、応接には常に監視カメラが設置されており、警察官立寄所に指定されている。私も、関西で営業していたころは、時々怖い思いをしたものだ。
飛び込みのお客さんを受け入れても大丈夫なのは、それなりに規模の大きい法律事務所ということになるのだろう。