小山田圭吾氏辞職せず「本来なら辞退すべきだったかも」謝罪し職全う意向
「小山田氏は、学生時代のいじめを2誌に告白。邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)と語り、サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では、障がい者というAさんとBさんへのいじめの数々を悪びれることなく明かしたり、特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑い者にしたりしていた。」
おそらくこの人は、凄まじい攻撃衝動を持っている人で、それを抑制しようとする機能が弱いのだと思う。
スーツを着た首狩り族でも指摘したが、心のうちに攻撃衝動(場合によっては殺人衝動)を秘めた人が、いかにも謹厳実直な紳士風の振る舞いを見せていることはままある。
小山田氏の方が、スーツを着ていない分だけ、誤魔化しが少ないというべきだろうか?
「小山田氏は、学生時代のいじめを2誌に告白。邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)と語り、サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では、障がい者というAさんとBさんへのいじめの数々を悪びれることなく明かしたり、特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑い者にしたりしていた。」
おそらくこの人は、凄まじい攻撃衝動を持っている人で、それを抑制しようとする機能が弱いのだと思う。
スーツを着た首狩り族でも指摘したが、心のうちに攻撃衝動(場合によっては殺人衝動)を秘めた人が、いかにも謹厳実直な紳士風の振る舞いを見せていることはままある。
小山田氏の方が、スーツを着ていない分だけ、誤魔化しが少ないというべきだろうか?