レコードでベートーヴェンの「田園」
スウィトナー指揮 ベルリン・シュタッツカペレで1.2楽章
CDでメシアン「鳥のカタログ」ウゴルスキ ピアノ
から第2曲
キガシラコウライウグイスを聴いた
どうやら気分的には
自然を感じさせるものを求めているようだ
「田園」はオーケストラのせいかレコードのせいか
やわらかい音色で、音楽と言うよりは
音自身を聞き入ってしまった
メシアンはもしかしたらCDのよさをフルに活用
出来ていたかもしれない
休止部分の静寂、そして急激な音の立ち上がりなど
たまにはレコードに負けないジャンルもあるかも
もっともレコードの音のほうがCDよりもいいと
言っているが、自分の家の条件化では
これは少し不公平かもしれない
レコードプレーヤーがトーレンスTD126 MK-2
フォノイコライザーが EAR 843P-5
カートリッジはDENON DL103
一方CDプレーヤーがMUSICAL FIDELITY A3.2CD
つまり比較する価格帯が
レコードのシステムのほうが大分高めになっているので
それなりの音の違いが出てしまっているのかもしれない
だがもう少し高めのCDプレーヤーを手にすれば
ちゃんと音楽が聴けるかどうかは
どうも不信感が先立ってしまう
どこか聞き比べのできる
オーディオショップがあればいいのだが、、、
(あったとしても自分の家とは違うシステムでは
きちんとした比較は出来ないかもしれないが)
スウィトナー指揮 ベルリン・シュタッツカペレで1.2楽章
CDでメシアン「鳥のカタログ」ウゴルスキ ピアノ
から第2曲
キガシラコウライウグイスを聴いた
どうやら気分的には
自然を感じさせるものを求めているようだ
「田園」はオーケストラのせいかレコードのせいか
やわらかい音色で、音楽と言うよりは
音自身を聞き入ってしまった
メシアンはもしかしたらCDのよさをフルに活用
出来ていたかもしれない
休止部分の静寂、そして急激な音の立ち上がりなど
たまにはレコードに負けないジャンルもあるかも
もっともレコードの音のほうがCDよりもいいと
言っているが、自分の家の条件化では
これは少し不公平かもしれない
レコードプレーヤーがトーレンスTD126 MK-2
フォノイコライザーが EAR 843P-5
カートリッジはDENON DL103
一方CDプレーヤーがMUSICAL FIDELITY A3.2CD
つまり比較する価格帯が
レコードのシステムのほうが大分高めになっているので
それなりの音の違いが出てしまっているのかもしれない
だがもう少し高めのCDプレーヤーを手にすれば
ちゃんと音楽が聴けるかどうかは
どうも不信感が先立ってしまう
どこか聞き比べのできる
オーディオショップがあればいいのだが、、、
(あったとしても自分の家とは違うシステムでは
きちんとした比較は出来ないかもしれないが)