昨日のカレンデュラ軟膏のラベル。
一つ一つ丸くハサミで切ったので、ちょっと歪んでいる。まあそれも味のうち。
これはこの前のより容量が小さく、お試しにちょうど良いサイズ。全部「えなみのうじょう」に送りました。
野菜の宅配を頼む人はしばらくこれを一つずつ入れてくれると思います。希望の人はそれを伝えて下さい。
久しぶりにおとなしくしようと朝から映画を観たりゆっくりしてたんだけど飽きてきた。
それで料理をゆっくりと始める。
私の中ではもうカレーの季節が始まっているので、こんなに肌寒い日でもカレー。
まずはポルサンボーラ。玉ねぎやスパイスを石の乳鉢の中で叩いてつぶす。
これを使うたびに(毎日のように使っているけれど)IKEAさんありがとう!って心で思う。
こんなに重い大きいもの、個人では輸入できないよ。
丁寧に作ったお昼ご飯。ポルサンボーラとエビのふりかけはスリランカ料理。豆と大根のカリーは南インドのものです。ココナッツミルクがなかったので南インドのにした。
せっかくの縞々ビーツをえなみのうじょうから送って貰ったのに、茹ですぎて色が抜けているのがとても残念。
パパダムを揚げて添える。
カレーの季節だけど、やっぱりまだ涼しいから大根とか入れてやさしい味に。
この辛いカレーたちと甘い瑞々しいビーツがなんとも良く合う。ビーツは茹でて皮を剥いてスライスしただけなんだけど。
そして夕方もまたゆっくりと料理。
配達されてきたニンジンに着いていた葉っぱとビーツの葉っぱが見事だからどうやって料理しようかと考えた。
まずはニンジン。根元のところはやっぱり硬いので切り落とす。葉っぱに近いところを1センチ幅くらいに切る。
そしてゴマ油で弱火でゆっくりじっくりと時間をかけてカリカリになるまで炒める。たっぷりのゴマと塩を多めに加えてひと混ぜして出来上がり。
ニンジンの葉っぱのふりかけです。ゴマ油は私は香りのするものと、揚げ油用の色も香りも少ないものの2種類あります。今日は薄い方を使った。じっくり火を通したかったので。
同じようにビーツの葉もこれは根元に近い太い部分と葉っぱの部分に分ける。
根元の部分を切った物とかえりちりめんを先に多めの菜種油でまたゆっくりとじっくりと炒める。
途中で葉っぱの刻んだのも加えて、やっぱりゆっくりとじっくりと炒める。
そして最後に塩。
えなみのうじょうではビーツが定番なので、今までいろいろとこの葉っぱの料理の仕方を考えて来たけど、なかなかこれって言うのがなかった。
どうしてもエグミや特徴のある匂いがあって、その癖でたくさん食べられない。
汁物に入れたりお浸しにしたりいろいろしたんだけど続かない。
でもこうやって時間をかけて加熱して行くうちにそのエグミや匂いが甘い香ばしいものに変わって行くのがわかった。
これはイタリアンの加熱の仕方。
でもオイルや加える材料を考えたら和風にも料理出来る。
そうやって今日見つけた、今までで一番のヒットです。
私も夫も美味しいといっぱい食べたんだけど、息子は食べなかった。残念。ポン酢をかけたら食べるかも。
彼が一番の難関だから、あの人が食べたら大抵の人は行けるはず。
ゴールデンウィーク、静かに過ごしています。
一つ一つ丸くハサミで切ったので、ちょっと歪んでいる。まあそれも味のうち。
これはこの前のより容量が小さく、お試しにちょうど良いサイズ。全部「えなみのうじょう」に送りました。
野菜の宅配を頼む人はしばらくこれを一つずつ入れてくれると思います。希望の人はそれを伝えて下さい。
久しぶりにおとなしくしようと朝から映画を観たりゆっくりしてたんだけど飽きてきた。
それで料理をゆっくりと始める。
私の中ではもうカレーの季節が始まっているので、こんなに肌寒い日でもカレー。
まずはポルサンボーラ。玉ねぎやスパイスを石の乳鉢の中で叩いてつぶす。
これを使うたびに(毎日のように使っているけれど)IKEAさんありがとう!って心で思う。
こんなに重い大きいもの、個人では輸入できないよ。
丁寧に作ったお昼ご飯。ポルサンボーラとエビのふりかけはスリランカ料理。豆と大根のカリーは南インドのものです。ココナッツミルクがなかったので南インドのにした。
せっかくの縞々ビーツをえなみのうじょうから送って貰ったのに、茹ですぎて色が抜けているのがとても残念。
パパダムを揚げて添える。
カレーの季節だけど、やっぱりまだ涼しいから大根とか入れてやさしい味に。
この辛いカレーたちと甘い瑞々しいビーツがなんとも良く合う。ビーツは茹でて皮を剥いてスライスしただけなんだけど。
そして夕方もまたゆっくりと料理。
配達されてきたニンジンに着いていた葉っぱとビーツの葉っぱが見事だからどうやって料理しようかと考えた。
まずはニンジン。根元のところはやっぱり硬いので切り落とす。葉っぱに近いところを1センチ幅くらいに切る。
そしてゴマ油で弱火でゆっくりじっくりと時間をかけてカリカリになるまで炒める。たっぷりのゴマと塩を多めに加えてひと混ぜして出来上がり。
ニンジンの葉っぱのふりかけです。ゴマ油は私は香りのするものと、揚げ油用の色も香りも少ないものの2種類あります。今日は薄い方を使った。じっくり火を通したかったので。
同じようにビーツの葉もこれは根元に近い太い部分と葉っぱの部分に分ける。
根元の部分を切った物とかえりちりめんを先に多めの菜種油でまたゆっくりとじっくりと炒める。
途中で葉っぱの刻んだのも加えて、やっぱりゆっくりとじっくりと炒める。
そして最後に塩。
えなみのうじょうではビーツが定番なので、今までいろいろとこの葉っぱの料理の仕方を考えて来たけど、なかなかこれって言うのがなかった。
どうしてもエグミや特徴のある匂いがあって、その癖でたくさん食べられない。
汁物に入れたりお浸しにしたりいろいろしたんだけど続かない。
でもこうやって時間をかけて加熱して行くうちにそのエグミや匂いが甘い香ばしいものに変わって行くのがわかった。
これはイタリアンの加熱の仕方。
でもオイルや加える材料を考えたら和風にも料理出来る。
そうやって今日見つけた、今までで一番のヒットです。
私も夫も美味しいといっぱい食べたんだけど、息子は食べなかった。残念。ポン酢をかけたら食べるかも。
彼が一番の難関だから、あの人が食べたら大抵の人は行けるはず。
ゴールデンウィーク、静かに過ごしています。