工房にて。
友達が赤ちゃん連れて来ます。
手縫いをしたいと。
遠いと思うけど、1時間くらいで来れるらしい。
それでも大きな荷物持って赤ちゃん担いで、大変だと思う。
駅で待ち合わせて、途中の手芸屋さんで布を買う。
一緒にこうやって布を観る方が何かとわかりやすい。
金具もお店になかったし、本も持ってくるの忘れてたし、作るのは今度と言う事に。
子どもの服の本を持ってきたので、それを観て良いのを探して型紙を取って布に写して縫って行く。
ちっちゃいなあ。可愛いなあ。
子供服は小っちゃいので手縫いで大丈夫。
柔らかいから着やすいし。
ブルマーパンツと袖なしのワンピースの型紙を作りました。
お昼は弁当のついでにたくさん作っておいた南インドカリー。
あんまり辛くない。ニンニクも少しだけ。
もう一人の友達も2歳になったばかりの娘さんを連れて遊びに来てくれた。
楽しく過ごす。
工房はこんな蒸し暑い日でも風が通って気持ち良い。静かだし穏やか。
子どもさん連れていつでも遊びに来て貰ったら良いなあと思う。
ちゃんと片づけてもっと子どもとお母さん達に居心地が良いようにしたいと思う。
子育ての時って旦那さん達も仕事の充実期で忙しい時、日本のサラリーマンの働き方をうんぬん言っても今日明日に変わるわけでなし。
それなら女同士で支え合って行くのが良いんじゃないかと私は思う。
もちろんお父さんも家の事に関わって欲しいと思うし、その気持ちは捨てないで良いと思うけど。
できないものをやって欲しいと思って苦しくなるのは、エネルギーも時間も勿体ない。
実家も遠かったり、お婆さんも高齢で頼りに出来なかったり。それなら元気な女で同盟結んで助け合った方が良いかなあと。
ちょうど小さなお子さんを持つ人が私の周りに集まって来ているので、子育て同盟ゆるやかにあったかに作って行けたらと思う。
そんなに大変なことじゃないと思うけど。ちょっと会って話して抱っこして。それだけでも随分気持ちが楽になる。
一人で朝から晩まで赤ちゃんと向き合ってる事のしんどさ。私はわかります。
世の中の平和ってこんな所から、国作りってこんな所から始まると、私は思っています。
友達が赤ちゃん連れて来ます。
手縫いをしたいと。
遠いと思うけど、1時間くらいで来れるらしい。
それでも大きな荷物持って赤ちゃん担いで、大変だと思う。
駅で待ち合わせて、途中の手芸屋さんで布を買う。
一緒にこうやって布を観る方が何かとわかりやすい。
金具もお店になかったし、本も持ってくるの忘れてたし、作るのは今度と言う事に。
子どもの服の本を持ってきたので、それを観て良いのを探して型紙を取って布に写して縫って行く。
ちっちゃいなあ。可愛いなあ。
子供服は小っちゃいので手縫いで大丈夫。
柔らかいから着やすいし。
ブルマーパンツと袖なしのワンピースの型紙を作りました。
お昼は弁当のついでにたくさん作っておいた南インドカリー。
あんまり辛くない。ニンニクも少しだけ。
もう一人の友達も2歳になったばかりの娘さんを連れて遊びに来てくれた。
楽しく過ごす。
工房はこんな蒸し暑い日でも風が通って気持ち良い。静かだし穏やか。
子どもさん連れていつでも遊びに来て貰ったら良いなあと思う。
ちゃんと片づけてもっと子どもとお母さん達に居心地が良いようにしたいと思う。
子育ての時って旦那さん達も仕事の充実期で忙しい時、日本のサラリーマンの働き方をうんぬん言っても今日明日に変わるわけでなし。
それなら女同士で支え合って行くのが良いんじゃないかと私は思う。
もちろんお父さんも家の事に関わって欲しいと思うし、その気持ちは捨てないで良いと思うけど。
できないものをやって欲しいと思って苦しくなるのは、エネルギーも時間も勿体ない。
実家も遠かったり、お婆さんも高齢で頼りに出来なかったり。それなら元気な女で同盟結んで助け合った方が良いかなあと。
ちょうど小さなお子さんを持つ人が私の周りに集まって来ているので、子育て同盟ゆるやかにあったかに作って行けたらと思う。
そんなに大変なことじゃないと思うけど。ちょっと会って話して抱っこして。それだけでも随分気持ちが楽になる。
一人で朝から晩まで赤ちゃんと向き合ってる事のしんどさ。私はわかります。
世の中の平和ってこんな所から、国作りってこんな所から始まると、私は思っています。