オーストリアのケーキ講習

久しぶりにうちに居て、朝から片付けと掃除をする。気持ち良い。

友達が来てケーキを一緒に作ります。
オーストリアのケーキを作りたいって、随分前から言われててやっと実現。

まずティラミスを作って冷蔵庫に入れておく。今日は一人の旦那さんのお誕生日だと言うから是非食べて貰わなくちゃ！
それから昨日の夜に作ったティラミスをみんなで食べる。昨日はニュージーランドのマスカルポーネチーズを使った。少し安いんだけどやっぱりイタリアの物の方が香りも味も良いと思う。
何度作ってもコーヒーの濃さや割合、シロップの付け方が難しい。それでも食べられるから大丈夫。

　　　　　　　

次にクラムを作ってリンゴを切って、生地を伸ばして具をのせて布巾でくるっと巻いて。オーブンで焼いたらアップルシュトゥルーデルの出来上がり。
お茶を飲みながらまた食べます。
うっかりしててシナモンを入れるの忘れたから後でかける。それでもシンプルで美味しい！

　　　　　　　

いっぱいしゃべりながら手も動かしながら美味しいものを作るのが楽しい。
またフェルトも習いたいって言ってくれた。いつでもどうぞ！
これから良い季節だからフェルトでいろいろ作りましょう！

偶然のすき間

ひらり助産院での「はぐくむ手」にて。

電車でうっかりしてて一駅乗り過ごしちゃった。あわてて引き返す。
ぎりぎりになってしまったけど、まだ誰も来てなくて良かった。

しばらくすると玄関で音がして生徒さんが一人とお子さん一人がやってきました。
その後、時間を過ぎても誰も来ないのでおかしいと携帯を見てみたら、「今さっき足をくじきました。」「急に用事が入って」「子どもが熱を出して」などで、予定してた人はみんな急に来れなくなってました。びっくり。
今日来た人は二日前に来ると決めた人でした。初めての参加。
こんな事もあるんだなあ。みんな参加を楽しみにしていたので残念。

それでも一人で初めから丁寧に型紙を作って印を付けて、裁断をして縫い方を教えるってのを出来たので良かった。
赤ちゃんも始めは寝ててくれたし。

欲しい型紙が６か月と１２か月の幼児用だったので、少し大きくして１歳過ぎても着れるように型紙を作りました。
可愛い布が綺麗に切れて、縫って行くとちゃんとパンツの形になってくる。

裁縫は久しぶり、手縫いは殆ど初めてという彼女だけど、ちゃんときれいな縫い目できちんと縫えています。大丈夫。
随分進みました。また次に続きをしましょう！

使っている本はこれです。
子供服と言うと可愛くプリントや装飾が多いのをイメージするけど、これはシンプルでおしゃれなものが載っています。評判が良い。

　　　　　　　

帰り道、いつもの細い道を通って駅に行く。
結構長い。とっても狭い。人が一人やっと通れるくらい。
いつも助産院に行く道にふさわしいなあと思う。産道を通って生まれる赤ちゃんの気分。こっちとあっちの世界を繋ぐ細い道。

　　　　　　　

空は秋、風も涼しい。冷やっとする。もう秋なの？ちょっと早い気がする。まあもうすぐお彼岸だものね。これが普通なのかな？

　　　　　　　

今日はギョウザ。ちょっと塩を入れ過ぎた。久しぶりで勘が鈍った。今度はもっとやさしい味に作ろう。たくさん食べたいから。

　　　　　　　

らくらすカフェにて羊毛フェルト講習

朝から羊毛を染める。
この前から染めてるけど、なかなか難しい。
一回目は思う色に染まったんだけど、２回目からが少し違う色に。この写真で言うと右端の少し枯れたような緑が２回目以降。その左が一番初めに染まった好きな色。生命力が感じられる緑。

　　　　　　　

それで色見本を見て、もう一度色を作りなおす。今度はたくさん同じ色に染められるように倍の分量で重さを計ります。
ひと房ずつ染めて色を確かめた。
すると左端の色に。青すぎる。それで少しずつ黄色を足して欲しい色に近づけて行った。

思う色になった所でたくさんの羊毛を染めた。


午後は大阪、十三のらくらすカフェにてフェルト講習。

フェルトが初めてと言うお二人。昨日もだけど、フェルトを習ってみたかったって。
まず、どんなものを作りたいかを考える。ここでしばらく時間がかかりました。
と言うのも、普通の手芸講習は出来上がりが決まっててその通りに作るのが多いので。自分の好きな大きさで形で色に作れると言うと一瞬ひるみます。
それでも思いを巡らすといろいろと作りたいものがある事に気づく。
一人はデジカメのケース、もう一人は小さな小物入れ。

型紙を作って羊毛の量を決めて、模様を考えながら羊毛を置いて行きます。初めての羊毛の扱いに戸惑いながらも形を作って行きます。

そうして全部羊毛を乗せて、石鹸水をかけて摩擦して固めて行きます。だんだん小さくなっていく羊毛。
大きさの変化や質感や硬さの変化に目を見張る。
だんだんと羊毛がフェルトに成って行く過程が面白い。
模様が出てきて形が出来てきて、心が躍る。とっても面白いと。「これはすごい！」と。

そして出来ました。とても素敵な作品です。立体にするのも丁寧に出来ました。しっかりときちんと良い作品。
縁まで整ったものが出来ました。

　　　　　　　

お二人ともとても満足！これから作るものももう決まっています。
とても喜んで貰って良かった。

途中で友人がカフェに来た。久しぶりの再会。喜八洲の酒饅頭をお土産に。
私たちも頂きました。
何百回も前を通っていながら、酒饅頭を食べるのは初めて。ホカホカと漉し餡もあっさりとした甘さで美味しかったです。二つも食べた。

　　　　　　　

教えながら合間を見て、注文の品物を作った。これです。これはらくらすカフェの手作りの椅子の足にはめる「靴下」。
なんとこの靴下を履いて、グランフロントで展示されるらしい。誇らしい！

　　　　　　　

らくらすカフェにはここに関わるいろんな人の作品が展示販売されています。

　　　　　　　

私のフェルトコーナーもあります。がま口とコースター。
今、私の作品を買えるのはここだけです！なんて。

　　　　　　　

飲み物を頼んだら私の作ったコースターで飲めます。

　　　　　　　

らくらすカフェはここです。
今日は平日でしたが基本的には週末のみのオープンになります。
十三ですが静かなところにあります。美味しいコーヒーも飲めます。是非足をお運びください。フェルト講習だけでなく、いろいろな暮らしを豊かにする講習が開かれています。

手から手へじっくりしっかり手仕事の一日

工房での講習。

昨日のアメジスト色の毛糸を撚り止めして乾かしたものが綺麗！

　　　　　　　

今日はたくさんの参加者。フェルト3人とノールビンディング2人。
フェルトはがま口作り。お子さんのお迎えに合わせて短い時間でしっかり出来たのがすごい。
だからって模様を手抜きしたりはしていません。とてもきれいに乗せてあります。

　　　　　　　

自分が欲しいと思う色で欲しいと思う大きさとデザインで作れるのが手作りフェルトの良いところ。
そして出来たものはとても質が良く、長く使える。そしてフェルトは積み重ねの手芸ではないので、少ない回数習う事で自分でそこからの応用が広く効きます。

昨日友達のカフェで偶然会って、「ずっとフェルトをちゃんと習いたいと思ってたんです！」と言う彼女。
カフェでの日程に合わなくて残念だったんだけど、今日の工房に来れると言う事でいらっしゃいました。昨日の今日で話が早い。出会いってすごいなあと思います。
本を見て作ってみたけど、どうも納得がいかなくて困っていたとの事。
そうなんです。読んでもこの微妙な質の変化や小さなコツのひとつひとつが伝わらない。言葉より文字より写真より、やっぱり実際に手から手へ伝える事がとても有効です。それで今日一緒に作ってみていろいろなことが良くわかったって。良かった。
手作りが好きな彼女なので、これから楽しいフェルトライフが広がる事でしょう。いつも小さな人形と写真を撮るのが習慣らしい。一緒に撮らせてもらう。可愛いね。

　　　　　　　

後の二人はノールビンディング。昨日作った針を使って、少しずつ作り目や編み方を繰り返し練習する。
自転車に乗るのと似ていて、どこがどうなってるのかわかるまで難しい。でもリズムがつかめたらなんてことない。わかればいろいろな糸の様子が見えてくる。ものすごく集中してやっていました。とっても疲れたと思います。

　　　　　　　

ランチやお茶と手作りお菓子の差し入れを楽しみながら、集中してしっかりがっつり手仕事した一日でした。
彼女たちは長年の私の生徒さんですが、工房に来て貰ったのは初めて。これから気楽に訪れて欲しい。

ダビデの星

徳島から持って来てくれたオクラの中に入ってた太い丸いオクラ。ダビデの星と言う品種らしい。
大きくて硬そうだなあとちょっと敬遠してた。でも食べないとなあと取り出して、どう食べるか考える。
まずヘタを切ってそこから輪切りに薄く切ってみた。

　　　　　　　

その美しさに驚く。そして食べてみた。一番太いところで食感を試す。すると硬い筋はなくてサクサクとしっかりとした食感。
味も香ばしく甘みがある。これ、普通のオクラと違う！
生で食べよう！どんどん輪切りにして行く。

　　　　　　　

観れば観るほど、本当に綺麗！私はこういうのに弱い。微生物の顕微鏡写真に似ている。珪藻とかボルボックスとかみたい。うつくし～！
見方を変えたらエーデルワイスの群落にも見える。これも好きなもの。
また見方を変えたら草間彌生の絵のモチーフにも見えてくる。
興味深い！
良く観えるように黒いお皿に乗せたいと思ったんだけど、うちにはない。この黒檀の木の皿が一番黒いので乗せた。


　　　　　　　

普通のオクラの断面も五芒星形できれいで好きなんだけど、これは規模が違う。次元が違う。タネの所もだけど、この外側の皮の分厚いところの模様のすごさ。
美しさをそこなわないように塩と白コショウとオリーブオイルとレモン汁で軽く味をつける。

　　　　　　　

目と舌で味わいながら食べました。
これ、生ハムとプチトマトの切ったのとパプリカなんかと和えてサラダにしたらいいだろうなあと思う。
お洒落なフレンチイタリアンのお店なんかで出て来たら、感心するだろうと思う野菜だ。
美味しくアーティスティック。久しぶりに野菜の美で感動しました。

羊毛単糸 紫水晶色

この前染めたアメジスト色の羊毛をほぐす。うっとりするほどきれい！

　　　　　　　

それをドラムカーダーで梳く。せっかくの虹のような色の移り変わりが均一になってしまって少々勿体ないけれど、それでも光に映えて綺麗！

　　　　　　　

それを太く単糸に紡ぎます。

　　　　　　　

ノールビンディングの針も竹の箸で作った。ためし編み。しばらくしてないとすぐに忘れる。

　　　　　　　

3連休も突然の用事が入って、準備もあるからフル回転！

オクラとかニラとか

高校の時の同窓会で準備から参加して楽しく夕方まで。
何回行っても初めてしゃべる人が居るなあと。
高校の時はクラブの仲間以外は殆ど接してないのでいつも新鮮。
話してみたら似た仕事の人だったり。何かしら得るもの関係があるのも面白い。
それにしても昔の事ってすっかりうっかり忘れているなあと、しみじみ思います。
上書きの上書きの下に埋もれているのか？

大きなトランクの中に詰めた野菜を手渡された。徳島からバスで持って来てくれた。たっぷりの野菜。ないって聞いてたけどかき集めてくれたらしい。
大きなキュウリと花の咲いてるニラ（ニラの花って甘いやさしいいい匂い）。そしていろいろなオクラ。
オクラ、見たことないのもあります。どうやって料理しようか？

　　　　　　　

花は飾って、葉っぱを平天と炒める。シンプルに醤油だけの味付けでも美味しい。
オクラはせっかくだから生でスライスしてマヨネーズと鰹節と醤油。この頃ぐっとマヨネーズが苦手になって来て、どうしてももったりと食べにくいのでレモン汁を足す。

　　　　　　　

いつもお世話になっている関わっているイタリアンIl Pigloのヌマっち、らくらすカフェのマスター、えなみのうじょう（阿波農産からこのたび独立しました）のファーマーがいっちょかんでる同期会なんだけど、この３人が自分の仕事の宣伝を殆どしないのが面白い。なんでや～？
内気な彼らですがみなさんよろしく！
と言いながらも自分の仕事の紹介とか言われても照れるなあと、結局同じ人種だったのかと虫の音を聴きながら思う秋の夜。

そんな中でも友達にフェルト教えてほしいと言われて嬉しかった。
さあ、しっかり頑張ろう！羊毛シーズン到来！

やわらかい紡げるアメジスト

本当はクリニックの荷物置き場を整理しに行こうかと思っていたんだけど、うちでしないといけないことがあまりにもありすぎたので出かけないで家で働くことにした。

せっかくのお天気。朝から羊毛を洗う。頼まれているのを早くしないと。涼しくなってきたから温かいのが役に立つ。
一頭分2.7キロ。これを広げて部位に分ける。お尻のしっかりとした毛を選んで今日は洗った。

東近江の羊の毛だけど、とっても質が良い。ほぐしてクッションの詰め物にって言う話だけど、これだけ良いと紡いだりフェルトにしたくなるなあ。
もう今年は随分洗ってきた。羊を何頭分も。毛刈りと一緒で回数を重ねることの大切さを感じる。
もう羊毛洗いで何も困難がない。迷わず洗える。どんどん楽になってくる。排水で配管が汚れないような工夫もしっかりとして来て。台所でも羊毛が綺麗にしっかりと安全に洗えるようになってきた。風呂場だとどうしてもしゃがむ格好が多いので疲れる。台所が一番楽。

今日のもとっても綺麗。

　　　　　　　

前に洗っておいたのを染める。紫やピンクやブルーで染めよう。

　　　　　　　

一つの鍋でいろんな色を入れて染めるのがこの染め方の特徴。虹染め。
とっても綺麗に染まった。女の人が好きそうな色だ。見てるだけで心がウキウキする。
羊毛は動物のものだけど、限りなく鉱物に近いと思っていて、今日もそれを感じる。
白く見えるけど実は無色。それを染めると今日はアメジストやサファイアのようなトルマリンのような色合いが出て来た。これは素敵だなあ。
写真では少しどぎつく見えるけど、もっとやさしい深い良い色です。

　　　　　　　

私はいつでも羊毛を見ているだけで触っているだけでとっても幸せな気分になる。輝いててうねってて綺麗。
羊毛に関するどの仕事も大好き。

パンも焼いています。まだ発酵途中。朝捏ねて、焼くのは夜遅く。

他にもいろいろと片付けて。夕方には少し自転車で走る。６キロ。
スマホに自転車用のアプリを入れたのでいろいろデータを出してくれる。便利だなあ。
良い季節。これから自転車に出来るだけ乗って行こう。

今年のお米

昨日の夜の雷がものすごかった。
たぶん生まれて今までで一番怖い雷だったと思う。
とにかくすぐ近くで３秒に一回くらい雷が光って鳴って、それが１時間以上続いた。
全然遠くに行かない。
ずっと光ってるので空が夜中でも明るかった。目をつぶっても見えるくらいの閃光。本当に怖かった。

今朝はお天気。生徒さんが来るので工房に行く。
そして手縫いで帽子を作るお手伝い。
美味しいお昼も食べて、持って来て貰ったデザートも食べて。
しっかり作品を作った。
私も作品のサンプル作りをしました。
なかなか難しい。考えながら。しっかり作りたい。

徳島の友達にお米を頼んだ。もうここの所何年か彼から玄米で買ってうちで精米して食べてる。
今年は台風と日照不足で米の質が悪いらしい。そしてあまりとれてないって。
どうする？って聞かれて「いいよ！」って言う。
それで３０キロ送って貰いました。いつも１０キロだったんだけど３０キロだと送料も安くて送りやすいらしいので。
配達の人に申し訳ないと思うけど頼んで大丈夫だった。お兄さん力持ち！

美味しくないお米でもあるだけ良いので食べよう。
それも味のうち。
こんなに天変地異が重なって作物がとれなくなって、それでも無理やりあるところから高いお金を出して無理やり買って美味しいものを食べるより、少ない事、美味しくない事を実感しながら痛みも一緒に食べたら良いと思う。
そうしたら人間ももうちょっと自然を大切にするかも。
自然を犠牲にして土や水を犠牲にして、効率のために健康の安全をも犠牲にして、とばっちりは自分に返ってくる。
それを感じながらものを食べよう。
そして明日からどうしたらいいか考えよう。
どんなものを食べるのが将来のために良いのか。考えながら買い物をして食べて行きたい。

美味しいものをちょっと遠くまで買いに行く

昨日測ってわかった。とにかく少しは体重を落とさないと。
私が気になるのは服が着れなくなることと、内臓脂肪が多いと体に悪いので。
それでなるべく自転車に乗ることにする。

朝、用事の時に６キロくらい。
夕方も買い物に行って３キロくらい走った。体重が増えても自転車に乗った感じは変わらず、むしろ楽に漕げているので筋力は前よりついているはず。
だったら軽い運動をたくさんしたら、脂肪が落ちるはず。
これからも続けよう。

夕方の買い物に製菓材料専門店に行ったら（買うものはご飯に入れるもちきびだけだったんだけど）店の駐車場にバンで野菜を売りに来ている人が居る。
見たらおいしそう。そんなに高くないし、私が欲しい大根の抜き菜とかニンジンの抜き菜とかある。果物も。
それでじっくりと観ていくつか買う。自転車だけど結構買ってしまった。
今は台風の影響と端境期で野菜が少なくそして高い。でもここのはそれほどでもなかった。
丁寧に育ててるのがわかる。無農薬のものも結構ある。形は良くないけどそれが却って良い感じ。

葉物はしおれてたけどうちに着いたらすぐに水をかけて少し水に浸けておいた。そうしたらやっぱりすぐにしゃんとする。
元気がない菜っ葉を古くて悪いと勘違いする人がいるから、いらない肥料を野菜にやらないといけない。野菜の元気があったら、水ですぐにしゃんとなるのに。
にんじんの葉っぱは柔らかく、切って炒めてゴマと塩をかけただけで美味しい。薫りと味が深い。
ピーマンはこの前テレビで農家の人が行ってた通り、切らないでそのまま焼く。これがなんと焼いただけで塩も何もかけてないので十分とっても美味しかったので、そうやって全部食べてしまった。
そしてびっくりしたのはナス。今まで観た事ない緑の。これは特別って言ってたから買った。煮たらとけるから焼いて下さいと言われたので焼く。
鶏肉に塩をしてニンニクで焼いてたのでそれと合わせる。そうしたらこれがまたもう塩も要らないくらいに味が深くて美味しい。トロトロ。
なんてこった。
今日の夕ご飯のおかずの調味料は油と塩だけ。それでとっても満足。物足りない感じもない。
本当に美味しい野菜の底力を観た気がする。

　　　　　　　

大した用もないのに出かけてラッキーだった。あの人何者なんだろう？また定期的に来てるって言ってたから是非買いに行こう。
少し遠いところに自転車で買い物に行く。それをしばしばやって行こうと思う。
これからなんでも美味しくなるからとにかく動かないと！