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チケットの作品が展示されている タイトルは「芍薬」
日本で大人気のクロード・モネ。彼は、同じ場所で何度も同じ絵を描いている。
展示は印象派以前のモネから。
ジヴェルニーでの“積みわら”の連作もある。
最後は、自宅の庭で連作した“睡蓮”がお披露目されている。一部だが、写真撮影OKの作品
があり、来場客は撮影すること間違いなし。
今日は、昨日から引き続き朝方は雨。行列はできていたが、おそらく晴天平日や、土日と
は違ってゆっくり観覧して、撮影できたのではないかと思う。
展示数は少なく感じるかもしれないが、“モネの連作”が観られるのは珍しい。
1章 印象派以前のモネ
2章 印象派の画家、モネ・・・・・・“ヴェトゥイユの教会“はここ
3章 テーマへの集中・・・・・・・・“プールヴィルの断崖”はここ
4章 連作の画家、モネ・・・・・・・“積みわら”はここ
5章 「睡蓮」とジヴェルニーの庭・・文字どおり“睡蓮”はここ。一部作品の撮影OK
となっている
☆モネの説明については割愛します
(大阪中之島美術館にて 5/6まで開催中)