シンプルな線画 第3章には、ブライスマーデンの版画集や
沢居陽子のLine Workがあるが、白い壁に
照明が当たり、写真が撮りづらかったので
全体的な雰囲気を撮影した。
中村一美「オレンジ・プレート」 ベルナール・フリズ
オレンジと黄色のコントラスト 「ガルブ」
が絶妙と思う ☆今回のチケットに使われている絵
どのように線を重ねているのか
想像してみよう
荒川修作「言葉のような線」 ↑
ゲルハルト・リヒター
「STRIP(926-6)」
山田正亮「WORK c.96」 この作品は絵具の厚みが感じられる
直線がいろいろ。ついつい近くで見たくて顔を近づけてしまう😱
作品に近づき過ぎは、作品のためにはなりませんね、はい。
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