夢千代日記

SHIMAちゃんの徒然日記・雑記

国立国際美術館 特別展「線表現の可能性」 ③

2024年11月21日 20時45分01秒 | Weblog

   
   シンプルな線画                              第3章には、ブライスマーデンの版画集や
 沢居陽子のLine Workがあるが、白い壁に
               照明が当たり、写真が撮りづらかったので
               全体的な雰囲気を撮影した。
        
中村一美「オレンジ・プレート」      ベルナール・フリズ
オレンジと黄色のコントラスト        「ガルブ」
が絶妙と思う             ☆今回のチケットに使われている絵
                    どのように線を重ねているのか
                    想像してみよう

   
荒川修作「言葉のような線」        ↑
                   ゲルハルト・リヒター
                   「STRIP(926-6)」
  

山田正亮「WORK c.96」   この作品は絵具の厚みが感じられる

直線がいろいろ。ついつい近くで見たくて顔を近づけてしまう😱 
作品に近づき過ぎは、作品のためにはなりませんね、はい。


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