■小田急5000系登場
遠出して久々に散策してみると遠出した先が変っているなんていうのはよくある話だ。
ロマンスカー小田急30000系、桁が多いので3000系と書かない様に注意しているのですが、気づけばリニューアル車ばかりとなっていまして、コロナの時代に東京へは中々遠出しないようになりましたので関東私鉄の動静はなかなかわかりにくいものとなっています。
小田原も駅前で美味しいお店や伝説の蕎麦なんていうお店もあるので、散策したいのはやまやまだったのですが、小田原から名古屋まで静岡県内を全部通過する新幹線超特急ひかり号の時間が迫っている関係で、ちょっと短時間小田急を眺めるだけにすることも。
小田急5000系なんていう新型電車がいつの間にか誕生していました、通勤電車なのですが妙に流線型で、この30000系ロマンスカーよりも洗練されているという形状なのですよね、撮影する時間は無かったのですが乗換の際に向こう側に電車がいましたらば撮影しますよ。
5000系電車といえばこれぞ小田急と昔は思っていました貫通扉の白い電車という印象でしたが、代替わりしますとこうなりました。昔京阪電鉄の3000系と聞いて新型の中之島線用快速急行かダブルデッカー付のテレビカーを思い浮かべるかという感じなのかもしれない。
3000系と30000系が並んでいる、小田急3000系は、この車輛が出た当時には小田急の新時代といいますか、個性の無い時代には居たと思ったのですが、気付けばこの車輛が導入されてはやくも21年という月日が経っていますので、見慣れたというところでしょうか。
30000系と3000系、誤植しやすそうな数字でスマートフォンでは3~~0系とタップしてしまうこともあるのです。5000系電車が流線形になっていますが、ロマンスカーも新型は全て流線型となっています、どんな並びが撮れるのかも、小田原駅の醍醐味といえるのですね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
遠出して久々に散策してみると遠出した先が変っているなんていうのはよくある話だ。
ロマンスカー小田急30000系、桁が多いので3000系と書かない様に注意しているのですが、気づけばリニューアル車ばかりとなっていまして、コロナの時代に東京へは中々遠出しないようになりましたので関東私鉄の動静はなかなかわかりにくいものとなっています。
小田原も駅前で美味しいお店や伝説の蕎麦なんていうお店もあるので、散策したいのはやまやまだったのですが、小田原から名古屋まで静岡県内を全部通過する新幹線超特急ひかり号の時間が迫っている関係で、ちょっと短時間小田急を眺めるだけにすることも。
小田急5000系なんていう新型電車がいつの間にか誕生していました、通勤電車なのですが妙に流線型で、この30000系ロマンスカーよりも洗練されているという形状なのですよね、撮影する時間は無かったのですが乗換の際に向こう側に電車がいましたらば撮影しますよ。
5000系電車といえばこれぞ小田急と昔は思っていました貫通扉の白い電車という印象でしたが、代替わりしますとこうなりました。昔京阪電鉄の3000系と聞いて新型の中之島線用快速急行かダブルデッカー付のテレビカーを思い浮かべるかという感じなのかもしれない。
3000系と30000系が並んでいる、小田急3000系は、この車輛が出た当時には小田急の新時代といいますか、個性の無い時代には居たと思ったのですが、気付けばこの車輛が導入されてはやくも21年という月日が経っていますので、見慣れたというところでしょうか。
30000系と3000系、誤植しやすそうな数字でスマートフォンでは3~~0系とタップしてしまうこともあるのです。5000系電車が流線形になっていますが、ロマンスカーも新型は全て流線型となっています、どんな並びが撮れるのかも、小田原駅の醍醐味といえるのですね。
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