3月21日(土) 晴 風もなく穏やか 少しだけ冷たさを感じる風がある
今日から外仕事が本格始動です。
身体の慣らしからはじめるには最適のストーブ用の林檎の樹を軽トラに積み込んで下ろす作業だった。
普通ならチェンソーを使って切るところからはじめなくてはならないが五輪久保のYHさんは軽トラの荷台に載る長さに切ってくれてあった。
ありがたいことだ。
一回目運んで降ろし始めていると、鶯の初啼きが聞こえた。
初啼きと云うことだから“ホー”はまだ着かない、キョキョ・ケキョだけだ・・
何回啼いてもホーは云わず仕舞いだった。
俺が口笛で見本を示してやるとキョキョキョと慌ただしく3回啼いてどこかへ行ってしまった。
2~3日内にはホーを付けて啼けるようになって戻ってくるだろう。
午前中はりんご園と山裾を2往復して昼飯となった。
1回目で12時までもう少しと云うところだったが、昼飯はまだだという。
2回目に帰って来たところで全て降ろしきらないところで“昼だ”という。
どちらの都合を優先するかと云うほどのこともないので・・・・・
今年初の外飯と云うか・・・野良飯というわけだろう。
午後は2往復・・・・最後の荷下ろしは腰が結構キツイ!!
腕には力が入らなくなってきている・・・・
久し振りの重労働に身体が悲鳴を上げていた。
5時半を過ぎて全て完了・・・
庭は既に薄暗くなって来ているが、梅の木の花が咲き始めたようなの見に行く。
地面に近いところは暖かいのか二つだけ花びらを広げていた。
家の中に運び込むストーブの薪を移動して今日の仕事は最後となった。
裏口に向かうと横にある紫陽花の新芽が開きかけて淡い緑の葉を除かせていた。
昨年の花をそのまま残しておいたのが、花芽が出るのをたすけたのかも知れない。
世代交代を目で見るように昨年の花は摘み取らなければならない。
今日から外仕事が本格始動です。
身体の慣らしからはじめるには最適のストーブ用の林檎の樹を軽トラに積み込んで下ろす作業だった。
普通ならチェンソーを使って切るところからはじめなくてはならないが五輪久保のYHさんは軽トラの荷台に載る長さに切ってくれてあった。
ありがたいことだ。
一回目運んで降ろし始めていると、鶯の初啼きが聞こえた。
初啼きと云うことだから“ホー”はまだ着かない、キョキョ・ケキョだけだ・・
何回啼いてもホーは云わず仕舞いだった。
俺が口笛で見本を示してやるとキョキョキョと慌ただしく3回啼いてどこかへ行ってしまった。
2~3日内にはホーを付けて啼けるようになって戻ってくるだろう。
午前中はりんご園と山裾を2往復して昼飯となった。
1回目で12時までもう少しと云うところだったが、昼飯はまだだという。
2回目に帰って来たところで全て降ろしきらないところで“昼だ”という。
どちらの都合を優先するかと云うほどのこともないので・・・・・
今年初の外飯と云うか・・・野良飯というわけだろう。
午後は2往復・・・・最後の荷下ろしは腰が結構キツイ!!
腕には力が入らなくなってきている・・・・
久し振りの重労働に身体が悲鳴を上げていた。
5時半を過ぎて全て完了・・・
庭は既に薄暗くなって来ているが、梅の木の花が咲き始めたようなの見に行く。
地面に近いところは暖かいのか二つだけ花びらを広げていた。
家の中に運び込むストーブの薪を移動して今日の仕事は最後となった。
裏口に向かうと横にある紫陽花の新芽が開きかけて淡い緑の葉を除かせていた。
昨年の花をそのまま残しておいたのが、花芽が出るのをたすけたのかも知れない。
世代交代を目で見るように昨年の花は摘み取らなければならない。