6月13日(土) 晴 雲は多いが其れなりの天気
梅雨に入っても雨は今日も降らない・・・・
朝飯を片付けてから何の言葉もかからないが昼までにパン焼きを済ませる。
その間Mは庭や畑の草取りをしているようだ。
午前中の作業もソコそこに終えて昼飯は試食会と云うわけで焼きたてのパンを頬張った。
食べ過ぎの腹ごなしに外へ出て散歩と決め込んだ。
一回りしてからサクランボの木を覗いてみると、完熟近くなっている。
真っ赤に色づいたものを見ると鳥がつついたのかキズが着いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/71/dd22af096c0de9032d0cb5863d8e57c8.jpg)
この近くでは植えた覚えはないが数本のホオズキの花が咲いている。
まるでキュウリややナス、ジャガイモとも似ている。
夏の暑い季節を耐えて秋には赤い実を見せてくれるまで丈夫に育つだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0d/53205eb6ec5883dfef114fb7d56d56a7.jpg)
嬉しいことに庭の中央ナツハゼの根本ではコクリュウがつぼみを付けていた。
昨年、余りにも株が大きくなったのでいろいろなところへ分散させたから心配だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fe/ab55b8d17d3438f586260f20605c391a.jpg)
畑を一巡りして家に向かうときに最後のジャガイモの畝の葉の上にクリオネがいた。
勝手に名前を付けているが北海の氷の下にいるクリオネは可愛いが、この畑にいるのは見栄えは可愛いが中身は違う。
俺にとっては天敵のようなようなもので、刺さすのか噛むのかは解らないが痛いのだ。
成虫になると淡いブルーの綺麗な姿に変わるが、俺にとっては余り近づきたくない虫“アオバゴロモ”だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/23/0cbe45cd7c9e7c1cad716a38e6102a0a.jpg)
因みに成虫はよく見るのだが、俺の写真ストックにないので『福光村・昆虫記』のサイトを訪ねて欲しい。
http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/Aobahagoromo_.html
ツルナシインゲンのところでは白い花が咲きだし害虫から守る衛兵が見張りをしていた。
小さい身体ながらカメラを近づけると鎌を振り上げる。
沢山の害虫を捕まえる逞しい畑の守りとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/83bfb2b07b2972bf10c4777ec4868651.jpg)
なんとなく気怠さが感じる午後だが、入梅という季節に雨がないことも原因だろう。
俺の勝手な思いかもしれないが、ユキノシタも満開の時を迎えながら雨が降ることを望んでいるようだが。
この花は雨で濡れるとよけいに存在感を表して周辺の景色に情緒を見せてくれる。
俺だけが思っているのかこの花に聞いてみたい。
梅雨に入っても雨は今日も降らない・・・・
朝飯を片付けてから何の言葉もかからないが昼までにパン焼きを済ませる。
その間Mは庭や畑の草取りをしているようだ。
午前中の作業もソコそこに終えて昼飯は試食会と云うわけで焼きたてのパンを頬張った。
食べ過ぎの腹ごなしに外へ出て散歩と決め込んだ。
一回りしてからサクランボの木を覗いてみると、完熟近くなっている。
真っ赤に色づいたものを見ると鳥がつついたのかキズが着いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/71/dd22af096c0de9032d0cb5863d8e57c8.jpg)
この近くでは植えた覚えはないが数本のホオズキの花が咲いている。
まるでキュウリややナス、ジャガイモとも似ている。
夏の暑い季節を耐えて秋には赤い実を見せてくれるまで丈夫に育つだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0d/53205eb6ec5883dfef114fb7d56d56a7.jpg)
嬉しいことに庭の中央ナツハゼの根本ではコクリュウがつぼみを付けていた。
昨年、余りにも株が大きくなったのでいろいろなところへ分散させたから心配だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fe/ab55b8d17d3438f586260f20605c391a.jpg)
畑を一巡りして家に向かうときに最後のジャガイモの畝の葉の上にクリオネがいた。
勝手に名前を付けているが北海の氷の下にいるクリオネは可愛いが、この畑にいるのは見栄えは可愛いが中身は違う。
俺にとっては天敵のようなようなもので、刺さすのか噛むのかは解らないが痛いのだ。
成虫になると淡いブルーの綺麗な姿に変わるが、俺にとっては余り近づきたくない虫“アオバゴロモ”だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/23/0cbe45cd7c9e7c1cad716a38e6102a0a.jpg)
因みに成虫はよく見るのだが、俺の写真ストックにないので『福光村・昆虫記』のサイトを訪ねて欲しい。
http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/Aobahagoromo_.html
ツルナシインゲンのところでは白い花が咲きだし害虫から守る衛兵が見張りをしていた。
小さい身体ながらカメラを近づけると鎌を振り上げる。
沢山の害虫を捕まえる逞しい畑の守りとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/83bfb2b07b2972bf10c4777ec4868651.jpg)
なんとなく気怠さが感じる午後だが、入梅という季節に雨がないことも原因だろう。
俺の勝手な思いかもしれないが、ユキノシタも満開の時を迎えながら雨が降ることを望んでいるようだが。
この花は雨で濡れるとよけいに存在感を表して周辺の景色に情緒を見せてくれる。
俺だけが思っているのかこの花に聞いてみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ba/6c9ccda0b54dba7b8d2a561f6bd44a13.jpg)