4月15日(木) 雪 日中も雪が舞う 曇り 3か月は戻った気候
昨夜は天気予報でも雪だるまのマークを見たが・・・マサカと信じることはなかった。
夜が更けて来るにしたがって寒さが増した。
今朝になって目が覚めるとマサカが現実 一面雪景色
気になっていた桜が・・・ど~したか・・・・
一輪だけ花を開きかけているが白い雪が紅色に透けて見える。
氷雨のように凍りつくようなことはなく桜が勝っているようだ。
4月の半ばになって“綿帽子”をかぶって喜ぶものはいないだろう。
風の溜まり場となっている梅の木では悲惨な姿を見た。
白い花の上に白い雪・・・受粉は既に終わっていると思うが、受粉はは大丈夫だろうだろうか?
今年は和歌山でも梅が、静岡ではお茶が全滅だと聞く・・・・
我が家でも梅のジャムはリベンジなので安泰を願っている。
足元を見るとムスカリも雪をかぶっている。
寒さに強いと信じているが、美しいブルーに雪の白さが似合うとは口に出せない。
薄らとした雪景色ながら花が咲く時期にはお呼びではないだろう。
水仙は咲いたばかりだが、花弁は大丈夫だろうか?
しっかりと雪の重みに耐えながら軸を撓わせている。
急に太陽光線がでないでじわじわと雪が解けてくれることを願いたい。
薄らとした雪景色ながら花が咲く時期にはお呼びではないだろう。
水仙は咲いたばかりだが、花弁は大丈夫だろうか?
しっかりと雪の重みに耐えながら軸を撓わせている。
急に太陽光線がでないでじわじわと雪が解けてくれることを願いたい。
昨日は風は冷たかったが快晴の好天・・・
浅間山も蓼科山もよく見えた一日だった。
今日も続けて晴れれば・・・雨さえ降らなければ、今日もリンゴのマキ材を運ぶことになっている。
山のように積み上げたマキ材にも平等に雪を降らせた。
8時過ぎにリンゴ園のKさんに電話を入れると『こちらも雪です・・今日は無理でしょう・・・』
様子を見ながら午後にでも晴れれば行くことを伝えて電話切った。
その後は昼前まで雪が舞い、なんとなくボンヤリしている。
朝一番で外へ飛び出したのが・・・その前にリビングでストーブにマキを入れた。
カメラを持ったときはまだ暗い部屋の中、Salaのベッドを写したままになってた。
外仕事をやめにしたことでカメラをPCにつなげて見るとSalaのベッドからは彼の脚だけが見えている。
その脚?腕??をマクラにしている姿がカメラに治まっていた。
Argoはこの家に来てやっと一ケ月、慣れない環境でもSalaと仲良くなっている。
今はArgoが若過ぎるがやがてはSalaが爺さんになったときに二人に中は助け合うのだろう。
ペットとは云え2頭飼いをすることに躊躇していたが良い方向に向かっているようだ。
昼からはデスクワークで宿題を片づけながらPCに向かってるいる。
朝の姿は想像できないほどの取っ組み合いが足元で始まった。
Argoが強い!!と云うよりもSalaは彼が好きなようにさせているようだ。
SalaはArgoの首を抑え込んでいるが・・・・その時に哭くことはない。
加減をしながらの兄弟げんか?のようなものなのだろうか??
昨夜は天気予報でも雪だるまのマークを見たが・・・マサカと信じることはなかった。
夜が更けて来るにしたがって寒さが増した。
今朝になって目が覚めるとマサカが現実 一面雪景色
気になっていた桜が・・・ど~したか・・・・
一輪だけ花を開きかけているが白い雪が紅色に透けて見える。
氷雨のように凍りつくようなことはなく桜が勝っているようだ。
4月の半ばになって“綿帽子”をかぶって喜ぶものはいないだろう。
風の溜まり場となっている梅の木では悲惨な姿を見た。
白い花の上に白い雪・・・受粉は既に終わっていると思うが、受粉はは大丈夫だろうだろうか?
今年は和歌山でも梅が、静岡ではお茶が全滅だと聞く・・・・
我が家でも梅のジャムはリベンジなので安泰を願っている。
足元を見るとムスカリも雪をかぶっている。
寒さに強いと信じているが、美しいブルーに雪の白さが似合うとは口に出せない。
薄らとした雪景色ながら花が咲く時期にはお呼びではないだろう。
水仙は咲いたばかりだが、花弁は大丈夫だろうか?
しっかりと雪の重みに耐えながら軸を撓わせている。
急に太陽光線がでないでじわじわと雪が解けてくれることを願いたい。
薄らとした雪景色ながら花が咲く時期にはお呼びではないだろう。
水仙は咲いたばかりだが、花弁は大丈夫だろうか?
しっかりと雪の重みに耐えながら軸を撓わせている。
急に太陽光線がでないでじわじわと雪が解けてくれることを願いたい。
昨日は風は冷たかったが快晴の好天・・・
浅間山も蓼科山もよく見えた一日だった。
今日も続けて晴れれば・・・雨さえ降らなければ、今日もリンゴのマキ材を運ぶことになっている。
山のように積み上げたマキ材にも平等に雪を降らせた。
8時過ぎにリンゴ園のKさんに電話を入れると『こちらも雪です・・今日は無理でしょう・・・』
様子を見ながら午後にでも晴れれば行くことを伝えて電話切った。
その後は昼前まで雪が舞い、なんとなくボンヤリしている。
朝一番で外へ飛び出したのが・・・その前にリビングでストーブにマキを入れた。
カメラを持ったときはまだ暗い部屋の中、Salaのベッドを写したままになってた。
外仕事をやめにしたことでカメラをPCにつなげて見るとSalaのベッドからは彼の脚だけが見えている。
その脚?腕??をマクラにしている姿がカメラに治まっていた。
Argoはこの家に来てやっと一ケ月、慣れない環境でもSalaと仲良くなっている。
今はArgoが若過ぎるがやがてはSalaが爺さんになったときに二人に中は助け合うのだろう。
ペットとは云え2頭飼いをすることに躊躇していたが良い方向に向かっているようだ。
昼からはデスクワークで宿題を片づけながらPCに向かってるいる。
朝の姿は想像できないほどの取っ組み合いが足元で始まった。
Argoが強い!!と云うよりもSalaは彼が好きなようにさせているようだ。
SalaはArgoの首を抑え込んでいるが・・・・その時に哭くことはない。
加減をしながらの兄弟げんか?のようなものなのだろうか??