はじめて、宅ファイル便というものを受け取った。これはある先輩がもっていた論文別刷をスキャナーでスキャンしてできたPDFのファイル群である。
そのPDFファイルをつくった人から直接にではなく、宅ファイル便という名前で送られてきたものである。そのシステムがどうなっているのかは知らない。
よくファイルを添付書類にして送ったりしたときにはメモリが多くて受け取ってもらえなかったりするが、そういうことがないようにというためなのかどうか。
見かけない名前なので消去しようとしたが、知っている人の名前があったので、よく見たらそういうファイルが添付されていた。
やれやれ、消去しないでよかった。先生でもあり、先輩でもある方々の論文別刷のPDFファイルであって、私が最近幾人かの先生や先輩の方々の論文リストをつくったことがあったり、つくっているのを知っている人が私に送ってはどうかとアドバイスしたのであろう。
いま、S先生という昨年10月のはじめに亡くなった先生の論文リストをつくっているが、それに出ていない論文があることがわかった。すでに前に作ったYさんの論文リストの修正版をつくらねばならない。
そのPDFファイルをつくった人から直接にではなく、宅ファイル便という名前で送られてきたものである。そのシステムがどうなっているのかは知らない。
よくファイルを添付書類にして送ったりしたときにはメモリが多くて受け取ってもらえなかったりするが、そういうことがないようにというためなのかどうか。
見かけない名前なので消去しようとしたが、知っている人の名前があったので、よく見たらそういうファイルが添付されていた。
やれやれ、消去しないでよかった。先生でもあり、先輩でもある方々の論文別刷のPDFファイルであって、私が最近幾人かの先生や先輩の方々の論文リストをつくったことがあったり、つくっているのを知っている人が私に送ってはどうかとアドバイスしたのであろう。
いま、S先生という昨年10月のはじめに亡くなった先生の論文リストをつくっているが、それに出ていない論文があることがわかった。すでに前に作ったYさんの論文リストの修正版をつくらねばならない。