今日はエアコンなしで過ごせた。昨日雨が降ったために昨夜は少し寝やすかった。そして今日の日中も少し楽に過ごせたかもしれない。
一昨日から続けて『数学・物理通信』5巻6、7,8号の編集を続けている。それらを発行するに十分な原稿が投稿されている。原稿をさすがにそのままでは編集できないが、少しの変更ですむので編集は以前と比べれば、ぐっと楽になった。
それでも私などは\sectionというコマンドを使っているが、それをなぜだか使われない方もあるので、編集者として強制的にこのコマンドに書き変えている。
それはそれは10人10色とはこのことであろう。式を書くときには私などは\equation環境を使うのが普通であるが、あまりこの\equation環境を使われない方もある。
分数式が数式の中にあると普通のカッコの記号だとカッコの上下の広がりが少ないので、\leftとか\rightという記号をカッコの前に入れると大きくすることができるが、これをお使いではない方もある。
現在編集をしているからと言って今月に発行するわけではない。これらはいま点検をお願いしているということであり、発行は9月になって発行される。
いや、体が健康でなくてはこういう仕事もできないであろう。
一昨日から続けて『数学・物理通信』5巻6、7,8号の編集を続けている。それらを発行するに十分な原稿が投稿されている。原稿をさすがにそのままでは編集できないが、少しの変更ですむので編集は以前と比べれば、ぐっと楽になった。
それでも私などは\sectionというコマンドを使っているが、それをなぜだか使われない方もあるので、編集者として強制的にこのコマンドに書き変えている。
それはそれは10人10色とはこのことであろう。式を書くときには私などは\equation環境を使うのが普通であるが、あまりこの\equation環境を使われない方もある。
分数式が数式の中にあると普通のカッコの記号だとカッコの上下の広がりが少ないので、\leftとか\rightという記号をカッコの前に入れると大きくすることができるが、これをお使いではない方もある。
現在編集をしているからと言って今月に発行するわけではない。これらはいま点検をお願いしているということであり、発行は9月になって発行される。
いや、体が健康でなくてはこういう仕事もできないであろう。