今日の12時30分から徳島学史研究会を愛媛大学工学部のEL13講義室で行った。
一般市民の参加はなかったが、科学史の研究会にしては珍しく14名を越える参加があった。議論も活発であり、今まで私の参加した徳島科学史研究会では一番の盛会であったのではなかろうか。
参加者の数もそうだが、参加者数が多かったということもある。そのことを反映してか懇親会の参加も10人と多かった。
この科学史の研究会は講演者が多士済々であることはいつもの如くであった。特に数学を専攻されたYさんの舌鋒は鋭く各講演者をタジタジとさせた。
世の中には多才で頭の切れる人がいる者だといまさらながら感じたことであった。懇親会の2次会を終わってようやく仕事場にたどり着いたばかりでブログを書いている。
一般市民の参加はなかったが、科学史の研究会にしては珍しく14名を越える参加があった。議論も活発であり、今まで私の参加した徳島科学史研究会では一番の盛会であったのではなかろうか。
参加者の数もそうだが、参加者数が多かったということもある。そのことを反映してか懇親会の参加も10人と多かった。
この科学史の研究会は講演者が多士済々であることはいつもの如くであった。特に数学を専攻されたYさんの舌鋒は鋭く各講演者をタジタジとさせた。
世の中には多才で頭の切れる人がいる者だといまさらながら感じたことであった。懇親会の2次会を終わってようやく仕事場にたどり着いたばかりでブログを書いている。