というタイトルの数学エッセイを書いている。ほとんど完成に近いのだが、昨夜忘年会から帰ってから夜中の1時過ぎまでこの原稿を推敲していた。
すでにあるところに投稿しているのだが、多くのミスプリがあったので、修正して『数学・物理通信』に再投稿するつもりである。この本文はもう2年か3年前に書いていたのだが、図をうまく取り込めないのでそのまま放ってあった。
ところがその図をepsのフィルに変換してくれた方があったので、本格的にエッセイを完成しようとしている。これを妻に見せたら、来年の雑談会で話したらどうかと言われた。
先月の雑談会で友人の以前に書いた「ニュートリノ振動」の話を紹介したら、その話を聞いた K さんが数式に目覚めたとかである。そしてこの K さんフェルマーの最終定理とかのことを書いた数学書を読んでいるとか妻がこの K さんに出会ったときに聞いたという。この K さんは化学系の方であるが、あまり数学は関心がいままでなかったらしい。
そういう話を聞いていたので、妻の反応はなるほどと思えた。ほんとうに来年の1月にこの三角形の和の話をするかどうかはまだわからない。Kさんは政治情勢にも詳しい方なので、その K さんからその国際政治情勢を聞きたいと思っているからである。
すでにあるところに投稿しているのだが、多くのミスプリがあったので、修正して『数学・物理通信』に再投稿するつもりである。この本文はもう2年か3年前に書いていたのだが、図をうまく取り込めないのでそのまま放ってあった。
ところがその図をepsのフィルに変換してくれた方があったので、本格的にエッセイを完成しようとしている。これを妻に見せたら、来年の雑談会で話したらどうかと言われた。
先月の雑談会で友人の以前に書いた「ニュートリノ振動」の話を紹介したら、その話を聞いた K さんが数式に目覚めたとかである。そしてこの K さんフェルマーの最終定理とかのことを書いた数学書を読んでいるとか妻がこの K さんに出会ったときに聞いたという。この K さんは化学系の方であるが、あまり数学は関心がいままでなかったらしい。
そういう話を聞いていたので、妻の反応はなるほどと思えた。ほんとうに来年の1月にこの三角形の和の話をするかどうかはまだわからない。Kさんは政治情勢にも詳しい方なので、その K さんからその国際政治情勢を聞きたいと思っているからである。