久方ぶりに超えた。大抵アクセス数は150くらいであり、そんなに大きくはない。金曜日に多くなる傾向が以前はあったが、最近ではそうでもない。むしろ木曜日が多かったりする。
どういう人が見ているのかはブログを書いている私にはわからない。ときどき足跡を残してくださる愛知か岐阜の S さんくらいであろうか。
同業者の方も見てくれているのかもしれないが、同業者の人には私のブログはあまり面白くないであろう。
やはり違ったことに関心がある方が、読まれた方がインパクトがあるかもしれない。
今月中の締め切りということで、「他人から見た武谷三男2」の原稿を先月から書いている。ほぼできたのだが、もう少し詰めがいる。
そちらの方はめどがついて来たのだが、もう一つの『戸坂潤の全集未収録論文集』の書評の方はこれから読まなくてはならない。昨夜から少しづつ読み始めたのだが、なかなか理解できない。読みやすい論文もあるが、大体はなにがなんだかわからない。
こんな論文を集めて編集した人は偉いものだと感心をしている。編者は香川大学の K さんである。私は特に科学史が専門ではないので、やはり難しい。どうやって書評を書いたものだろうと頭をひねっている。
どういう人が見ているのかはブログを書いている私にはわからない。ときどき足跡を残してくださる愛知か岐阜の S さんくらいであろうか。
同業者の方も見てくれているのかもしれないが、同業者の人には私のブログはあまり面白くないであろう。
やはり違ったことに関心がある方が、読まれた方がインパクトがあるかもしれない。
今月中の締め切りということで、「他人から見た武谷三男2」の原稿を先月から書いている。ほぼできたのだが、もう少し詰めがいる。
そちらの方はめどがついて来たのだが、もう一つの『戸坂潤の全集未収録論文集』の書評の方はこれから読まなくてはならない。昨夜から少しづつ読み始めたのだが、なかなか理解できない。読みやすい論文もあるが、大体はなにがなんだかわからない。
こんな論文を集めて編集した人は偉いものだと感心をしている。編者は香川大学の K さんである。私は特に科学史が専門ではないので、やはり難しい。どうやって書評を書いたものだろうと頭をひねっている。