昨日、ガンマ関数について書いたが、これをいつものようにどうやって研究するようになったのか関心があるが、それについてはいまのn次元の球の体積のエッセイには書かない。必要な最小限のことだけ付録に書くつもりなので、また別に機会に書くことを考えたい。
実際にそれができるかどうかはわからないが。
(2017.6.24付記) 他のところでも書いたかもしれないが、ラプラス変換としてのガンマ関数という観点もあるということをメモとしてここに書いておきたい。その観点でどれだけガンマ関数に新しいことをつけ加えることができるのかはまだ全く調べていないが、ガンマ関数についてはいずれ数学エッセイを書きたいと思う。