使える状態になった。これでようやく一人前ならぬ半人前になった。
それとコピー&ペーストをショートカットキーを使うことができるようになった。これがわからなかったためにいつも間違えたりしたときに二度手間をしていた。
さて、少し仕事がはかどるであろうか。
使える状態になった。これでようやく一人前ならぬ半人前になった。
それとコピー&ペーストをショートカットキーを使うことができるようになった。これがわからなかったためにいつも間違えたりしたときに二度手間をしていた。
さて、少し仕事がはかどるであろうか。
10日ぶりに松山に帰った。なんだか懐かしいような感じがするから不思議だ。
とはいっても私の仕事場はここ松山である。まだしかし、パソコンが前のようではない。これはマウスがまだうまく使えないからである。
しかたなく、タッチパネルを用いているが、なんだかミスをすることが多い。そのうちにマウスを使えるような状況にしなくてはならない。
それでぎこちなくこのブログを書いている。明日は今年の最終のドイツ語のクラスがある。その前にE大学図書館で2冊ほど本を借りて来なくてはならない。これは東京のある大学の図書館で見つけた複素関数の分岐点の詳しい説明の書かれた本である。
それはローマ字かな変換のときのトラブルを回避しようとした結果だとかんがえてほしい。もっともそれが誤字脱字の場合には私の単なるミスである。
先日も私の馬鹿さ加減をと書こうとして、bと入力したら、どうもbの後が英語しか出てこなくて、仕方なく暗愚などという言葉をつかってしまった。一日くらいたってから、馬鹿さ加減と書き直してはおいたが、こういうことがままある。
それは間違った日本語ではないかもしれないが、それでもやはりかなりこのブログを読んだ人に奇異な感じを与えるであろう。そのことはもちろん意識をしているが、私にはどうしようもないこともある。
この変換の候補が英語ばかりとなるのは私がローマ字変換入力をしているばかりでなく、素早く文字を打つときだと思う。それでそういうときはできるだけゆっくり文字を打たないとなかなか求める語が出てこないというジレンマがある。
これから打とうとする語を予測してその候補を出してくれるのはある場合には助かるが、変な方向に行くとローマ字かな変換入力を阻害するだけである。そこまでこのシステムを考えた人は考えが及んでいたのであろうか。