「札幌スタイル」とは、札幌ならではのオリジナリティを生かして開発した商品のことを指すようです。このほどJRタワーにあるオフィシャルショップを覗いてみる機会がありました。
※ 「札幌スタイル」のロゴマークです。ショップのものを写した
のですが、実際の色はライトブルーなのですが、なぜかまっ
たく違った色に写っています。
12月18日(土)、私たちのグループの例会の見学場所として担当者からオフィシャルショップの提案があり、以前から興味を抱いていたこともあり喜んで参加しました。
場所はJRタワーの6階、ちょうどJRタワー展望台に至るエレベーターに乗るフロアにありました。
ショップは思っていたよりはこじんまりとしていて、スタッフ一人でお客さんに対応しているくらいに小さなものでした。
「札幌スタイル」については、雪の結晶の形をした「紙石鹸」や芝生の上に敷いたとき自然に溶け込むデザインを採用した「さくらシート」などでその存在は知っていました。
その他にどのようなものがあるのか、興味をもっていたのですが、わりあい小物が主流を占めているようでした。
例えば、ふたと保冷剤が一体化した「弁当箱」、各種の「木製玩具」や「木製オブジェ」、小さな「マスコット」や「キャンドル」、「化粧石鹸」などといったものが主流のようでした。
少し大きな物として折りたたみ式の「そり」が目立つ程度でした。
私は札幌スタイルを知るきっかけとなった「紙石鹸 初雪」(1,050円)を購入しました。
ショップを見終えて、価格設定がやや「高いかなぁ」という感じでした。大量生産・大量消費が望めない中にあってはいたしかたないとも言えそうです。
もう一つ感じたことは、まだまだ「札幌スタイル」の認知度が低いのではないかということです。
もっと市民の認知度が上がり市民の購入が増えること。さらには観光客にちょっとおしゃれな札幌オリジナルの土産品として注目されるようになればと思ったのですが…。
※ 「札幌スタイル」のロゴマークです。ショップのものを写した
のですが、実際の色はライトブルーなのですが、なぜかまっ
たく違った色に写っています。
12月18日(土)、私たちのグループの例会の見学場所として担当者からオフィシャルショップの提案があり、以前から興味を抱いていたこともあり喜んで参加しました。
場所はJRタワーの6階、ちょうどJRタワー展望台に至るエレベーターに乗るフロアにありました。
ショップは思っていたよりはこじんまりとしていて、スタッフ一人でお客さんに対応しているくらいに小さなものでした。
「札幌スタイル」については、雪の結晶の形をした「紙石鹸」や芝生の上に敷いたとき自然に溶け込むデザインを採用した「さくらシート」などでその存在は知っていました。
その他にどのようなものがあるのか、興味をもっていたのですが、わりあい小物が主流を占めているようでした。
例えば、ふたと保冷剤が一体化した「弁当箱」、各種の「木製玩具」や「木製オブジェ」、小さな「マスコット」や「キャンドル」、「化粧石鹸」などといったものが主流のようでした。
少し大きな物として折りたたみ式の「そり」が目立つ程度でした。
私は札幌スタイルを知るきっかけとなった「紙石鹸 初雪」(1,050円)を購入しました。
ショップを見終えて、価格設定がやや「高いかなぁ」という感じでした。大量生産・大量消費が望めない中にあってはいたしかたないとも言えそうです。
もう一つ感じたことは、まだまだ「札幌スタイル」の認知度が低いのではないかということです。
もっと市民の認知度が上がり市民の購入が増えること。さらには観光客にちょっとおしゃれな札幌オリジナルの土産品として注目されるようになればと思ったのですが…。