当たり前のことだけど、別に私が新鉱山を発見したということではない。私の好奇心を満たし、健康づくりにも役立つうえ、ブログのタイトルに相応しい鉱脈を見つけたのだ!かなり有望な新鉱脈だと思うのだが、果たして?
今週に入ってから、痛めた膝がかなり回復したのでリハビリのためのウォーキングを開始した。徐々に歩数を増やし、昨日、今日になって1万歩を超えるまでになった。
問題は歩くコースである。いつも同じコースでは私の性格からすぐに飽きてしまうので、毎日コースを変えて歩くことにした。できるだけ新しいコースを、と…。
毎日同じコースを健康づくりだけのために歩くというモルモットのようなウォーキングは私が最も好まない方法である。
そうすると面白いことに気付き始めた。これまで気付いていなかった新しいことが見えてきたのだ。
例えば、最近の世相を反映した施設が近くにあることを知った…。
例えば、立派な病院の前庭に雑草が生えているのが目に入った…。
例えば、築年数はかなり古いようだが広い庭があるマンションに気付いた…。
などなど、今になって気付く新しいことが多々あった。
ここで私の中で“スパーク”するものがあった!
「そうだ!つねに違ったコースを歩くことによって、新たな発見があるに違いない!」と…。「それを札幌市内に広げたら、コースは無尽蔵ではないか!」
これまで札幌市内はいろいろな形で歩いてきた。しかし、それはいつも誰かが作成したコースに従ったものだった。
今度のそれは、私自身の思いつくまま、気の向くまま、ただ健康づくりのための歩数計と、記録のためのカメラを身に付けて…。
コース上で気付いたこと、あるいは私自身の気に留まったこと、等々をこのブログでレポすることは私のブログのタイトル名からも相応しいことではないか、と考えた。
もちろんこれまでのスタイルも継承しつつ、新たな展開として「札幌ぶらり散歩」などと名付けた一つのコーナーを展開しようかな、と考えている。
新たな鉱脈をどれだけ深く掘ることができるかは全く未知数である。実行に移した時、思わぬ困難に遭遇し、アイデア倒れになることも予想される。また、ウォーキングに不向きな冬と雪も不安な点である。
思案していても始まらない。実行に移すのみである。
私の住居の周囲の道路ほとんど歩き尽くしたともいえる。
そこで今日は自転車を駆って二十四軒付近まで遠征した。
すると案の定、面白い発見があった。
「札幌ぶらり散歩 1」は明日レポートすることにする。
今週に入ってから、痛めた膝がかなり回復したのでリハビリのためのウォーキングを開始した。徐々に歩数を増やし、昨日、今日になって1万歩を超えるまでになった。
問題は歩くコースである。いつも同じコースでは私の性格からすぐに飽きてしまうので、毎日コースを変えて歩くことにした。できるだけ新しいコースを、と…。
毎日同じコースを健康づくりだけのために歩くというモルモットのようなウォーキングは私が最も好まない方法である。
そうすると面白いことに気付き始めた。これまで気付いていなかった新しいことが見えてきたのだ。
例えば、最近の世相を反映した施設が近くにあることを知った…。
例えば、立派な病院の前庭に雑草が生えているのが目に入った…。
例えば、築年数はかなり古いようだが広い庭があるマンションに気付いた…。
などなど、今になって気付く新しいことが多々あった。
ここで私の中で“スパーク”するものがあった!
「そうだ!つねに違ったコースを歩くことによって、新たな発見があるに違いない!」と…。「それを札幌市内に広げたら、コースは無尽蔵ではないか!」
これまで札幌市内はいろいろな形で歩いてきた。しかし、それはいつも誰かが作成したコースに従ったものだった。
今度のそれは、私自身の思いつくまま、気の向くまま、ただ健康づくりのための歩数計と、記録のためのカメラを身に付けて…。
コース上で気付いたこと、あるいは私自身の気に留まったこと、等々をこのブログでレポすることは私のブログのタイトル名からも相応しいことではないか、と考えた。
もちろんこれまでのスタイルも継承しつつ、新たな展開として「札幌ぶらり散歩」などと名付けた一つのコーナーを展開しようかな、と考えている。
新たな鉱脈をどれだけ深く掘ることができるかは全く未知数である。実行に移した時、思わぬ困難に遭遇し、アイデア倒れになることも予想される。また、ウォーキングに不向きな冬と雪も不安な点である。
思案していても始まらない。実行に移すのみである。
私の住居の周囲の道路ほとんど歩き尽くしたともいえる。
そこで今日は自転車を駆って二十四軒付近まで遠征した。
すると案の定、面白い発見があった。
「札幌ぶらり散歩 1」は明日レポートすることにする。